映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 大安に仏滅!?

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

念願の一戸建てのマイホームを購入した西岡哲夫(53歳)。青森から父・和太郎を呼び寄せ、長女・真由の結婚を控えてた彼は、正に人生最良の時を迎えていた。ところが、暫くして夢のマイホームが実は手抜き工事による欠陥住宅であったことが判明する。しかも、次々に家の欠陥箇所が露見するのと呼応するように、家族関係の欠陥も露呈していった。真由は婚約相手の明彦とケンカがきっかけで結婚を辞めると言い出し、長男の雄平はお笑い芸人を目指すと家を飛び出して行ったきり、和太郎もボケ始めた様子だ。欠陥住宅と欠陥家族。ふたつの問題に頭を悩ます西岡に、更なる災難が降り懸かる。妻・由子の強い勧めで出かけた「欠陥住宅に悩む人のための無料相談室」で知り合った倉持という男に、お互いの家に火をつけて保険金を得る交換放火の相談を持ちかけられ、実際に火をつけられそうになったり。はたまた、家を建てた工務店に夜逃げされたり…。そんなある日、和太郎がいなくなってしまう。心配した西岡は、雄平と和太郎を青森まで探しに行くが、和太郎は彼らと入れ違いに家に帰っていた。安心すると同時に、拍子抜けする西岡。しかし、彼は懐かしい青森の実家を見たり、久しぶりに雄平と会話をするうち、家族への理解を深めていく。数日後、真由の結婚披露パーティが開かれた。ところがその途中、家の近所で火事が発生したとの連絡が西岡に入る。パーティを抜けだし、慌てて家に戻る一家。幸い、家は事なきを得るが、皮肉にもこの騒動のお陰で、西岡は家族の絆が強くなったことを感じるのであった。それから後、住み慣れた青森の実家に帰る和太郎を見送った西岡は、家族の絆を取り戻したように、家の欠陥部分も自らの手で直し始める。



■解説

欠陥住宅と家庭崩壊に悩まされる中年サラリーマンの姿を通して、家族の絆を見つめるハートウォーミング・コメディ。監督は「借王2」の和泉聖治。脚本は、「お日柄もよくご愁傷さま」の布勢博一と「すばらしき臨終」の砂本量の共同。撮影を「流れ板七人」の安藤庄平が担当している。主演は「お日柄もよくご愁傷さま」の橋爪功。

  • 1998年4月4日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1998)

■スタッフ

監督 和泉聖治 (イズミセイジ)
脚本 布勢博一 (フセヒロカズ) 砂本量 (スナモトハカル)
製作 児玉守弘 (コダマモリヒロ) 元村武 (モトムラタケシ) 小田信吾
プロデューサー 濱名一哉 (ハマナカズヤ) 青島武 (アオシマタケシ) 堀義貴 (ホリ)
撮影 安藤庄平 (アンドウショウヘイ)
美術 大谷和正
音楽 大島ミチル (オオシマミチル)
主題歌 矢野顕子 (ヤノアキコ)
録音 谷村彰治
音響効果 原田サウンド (ハラダサウンド)
照明 松井博 (マツイヒロシ)
編集 福田憲二 (フクダケンジ)
衣裳 大久保冨美雄 (オオクボトミオ)
選曲 秋本彰 (アキモトアキラ)
アソシエイト・プロデューサー 平野隆 竹之下真 (タケノシタマコト)
助監督 佐々部清 (Kiyoshi Sasabe)
スクリプター 山下千鶴 (ヤマシタチヅル)
スチール 勝村勲

■キャスト

俳優名 役名
橋爪功 (Isao Hashizume)  西岡哲夫
吉行和子 (Kazuko Yoshiyuki)  西岡由子
酒井美紀 (Sakai Miki)  西岡真由
金子賢 (Ken Kaneko)  西岡雄平
松村達雄 (マツムラタツオ)  西岡和太郎
林知花 (ハヤシチカ)  西岡素子
細川茂樹 (Shigeki Hosokawa)  沢井明彦
草村礼子 (クサムラレイコ)  沢井照江
新克利 (アタラシカツトシ)  沢井庄一
中村梅雀 (ナカムラバイジャク)  倉持新一
斎藤陽子 (サイトウヨウコ)  信田京子
左とん平 (ヒダリトンペイ)  岡本英二
京本政樹 (キョウモトマサキ)  上村雄一
伊藤かずえ (イトウカズエ)  石川弁護士
梶原善 (Zen Kajihara)  細井
つぶやきシロー (ツブヤキシロー)  交番の警官
清水ミチコ (シミズミチコ)  中年女性の被害者
石井正則 (イシイマサノリ)  井口秀人
松尾貴史 (マツオタカシ)  披露宴会場の係員
ふせえり (Fuse Eri)  ウエイトレス

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!