映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 愛の選択

    (原題:Dying Young (The Choice of Love))
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ヒラリー・オニール(ジュリア・ロバーツ)は25歳の労働者階級の出身だが、溌剌とした女性だった。彼女は恋人の浮気の現場を目撃し、母(エレン・バースティン)のもとに身を寄せていたが、新聞で病人の看護婦募集の広告を見て、サンフランシスコの豪邸を訪ねる。数多くの募集者の中、ヒラリーは簡単に断られるが、なぜか呼び戻されて採用となった。実は父親リチャード(デイヴィッド・セルビー)の意向を無視した、当の病人ビクター(キャンベル・スコット)たっての願い出だった。彼は28歳で10年前から白血病と闘っていた。看護を始めたヒラリーは闘病のあまりのすごさに一時は仕事を辞めようかと悩む。しかし、負けん気の強い彼女は白血病の本を読み、本気で看護に取り組み始めた。ビクターはクリムトの絵を愛し、クラシックに傾倒する教養溢れる青年で、ヒラリーを相手に芸術を語った。最初はあまりの環境と教養の違いに違和感を感じていた2人だったが、次第に心を通わせるようになる。ある日、2人はドライブに出掛け、衝動的に郊外の貸別荘を借りてしまった。厳しい父親の目を逃れて、初めて体験する自由な日々。ブドウ園の女主人エステル(コリーン・デューハースト)とゴードン(ビンセント・ドノフリオ)という友人もできた。しかし、彼らとの触れ合いでビクターはかえってヒラリーとの階級の差を感じる。病気が再発したビクターは、ひそかにモルヒネを使うが、ヒラリーはそれに気づき、リチャードに連絡する。連絡されたことを知ったビクターはショックを受けるが、ヒラリーは死ではなく、生きることを選ぶよう説得する。ヒラリーの誠実な愛に触れたビクターは夜が明けるころ、2人で共に生きていくことを決心するのだった。



■解説

白血病の青年と看護に雇われた女性の愛の軌跡を描くドラマ。監督は「フラットライナーズ」のジョエル・シューマカー。製作はアカデミー賞女優のサリー・フィールドとケヴィン・マコーミック。原作はマーティ・ラインバックの一人称視点の小説で、脚本はリチャード・フリーデンバーグ。撮影は「ネイキッド・タンゴ」のスペイン出身のファン・ルイス・アンシア。音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。

  • 1991年12月14日 より

  • 配給:20世紀フォックス
  • 製作国:アメリカ(1991)

■スタッフ

監督 ジョエル・シュマッカー (Joel Schumacher)
脚本 リチャード・フリーデンバーグ (Richard Friedenberg)
原作 マーティ・ラインバック (Marti Leimback)
製作 サリー・フィールド (Sally Field) ケヴィン・マコーミック (Kevin McCormick)
撮影 ファン・ルイス・アンシア (Juan Ruiz Anchia)
美術 ガイ・J・コムトワ (Guy J. Comtois)
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード (James Newton Howard)
編集 ロバート・ブラウン (Robert Brown)
字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)

■キャスト

俳優名 役名
ジュリア・ロバーツ (Julia Roberts)  Hillary O'neil
キャンベル・スコット (Campbell Scott)  Victor Geddes
ヴィンセント・ドノフリオ (Vincent D'Onofrio)  Gordon
コリーン・デューハースト (Colleen Dewhurst)  Estelle Whittier
デイヴィッド・セルビー (David Selby)  Richard Geddes
エレン・バースティン (Ellen Burstyn)  Mrs. O'Neil
ディオン・アンダーソン (Dion Anderson)  Cappy
ジョージ・マーティン (George Martin)  Malachi
A・J・ジョンソン (A. J. Johnson)  Shauna

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!