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作品詳細

  • ラビナス

    (原題:Ravenous)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1847年、メキシコ・アメリカ戦争のさなか、敵地にひとりで乗り込んでいったボイド大尉(ガイ・ピアース)は、カリフォルニアのスペンサー砦に左遷された。砦では、ハート大佐(ジェフリー・ジョーンズ)がボイドを迎えた。雪に閉ざされたその砦で、ある日、ボイドたちは一人の男(ロバート・カーライル)を介抱する。コルホーンと名乗るその男は、自分は山で迷い、命からがら逃げてきたと言う。さらに、山の洞窟には人肉食いに走った恐ろしい男がおり、女性がまだ一人、取り残されているという。ハート大佐とボイド、数人の軍人が救出に行くが、実は話はコルホーンの狂言で、彼こそが人肉食いに魅せられた男だったのだ。必死の攻防の末、仲間は全員死亡。重傷を負ったボイドは、その肉をつい口にしてしまう。すると、不思議なことに身体にパワーがみなぎるのだった。ボイドが単身、砦に逃げ戻ると、新しい上官が赴任する。その男こそ、コルホーンだった。ボイドは周囲に真実を告げるが、誰も信じず、逆に狂人扱いを受ける始末。コルホーンはボイドに接触し、「人肉食いの仲間になろう」と誘惑する。身体の弱かったコルホーンは人肉食によって、強靭な肉体を手に入れたのだ。良心に苛まれるボイドはついにコルホーンを倒し、人肉食いの誘惑を断ち切る。そして自ら死を選ぶのだった。



■解説

1800年代実際に起こった人肉食事件とネイティヴ・アメリカンの伝説を元に、カニバリズムを描く問題作。監督は「フェイス」のアントニア・バード。脚本は「完全犯罪」のテッド・グリフィン。撮影は「キャンディマン」のアンソニー・B・リッチモンド。音楽は「ピアノ・レッスン」のアイケル・ナイマンとブラーのリーダーのデイモン・アルバーン。美術はブライス・ペリン。編集は「ハムレット」のニール・ファレル。衣裳はシェンナ・ナピア。出演は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース、「フル・モンティ」「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のロバート・カーライル、「スリーピー・ホロウ」のジェフリー・ジョーンズほか。

  • 2000年3月25日 より

  • 配給:20世紀フォックス
  • 製作国:アメリカ(1999)

■スタッフ

監督 アントニア・バード (Antonia Bird)
脚本 テッド・グリフィン (Ted Griffin)
エグゼクティブプロデューサー ティム・ヴァン・レリム (Tim Van Rellim)
製作 アダム・フィールズ (Adam Fields) デイヴィッド・ヘイマン (David Heyman)
撮影 アンソニー・B・リッチモンド (Anthony B. Richmond)
美術 ブライス・ペリン (BrycePerrin)
音楽 マイケル・ナイマン (Michael Nyman) デイモン・アルバーン (Damon Albarn)
編集 ニール・ファレル (Neil Farrell)
衣装デザイン Sheena Napier (Sheena Napier)
字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)

■キャスト

俳優名 役名
ロバート・カーライル (Robert Carlyle)  Colquhoun
ジェレミー・デイヴィス (Jeremy Davies)  Toffler
ジェフリー・ジョーンズ (Jeffrey Jones)  Hart
ジョン・スペンサー (John Spencer)  General Slauson
スティーヴン・スピネラ (Stephen Spinella)  Knox
ニール・マクドノー (Neal McDonough)  Reich
デイヴィッド・アークエット (David Arquette)  Cleaves
ビル・ブロッシュトラップ (Bill Brochtrup)  Lindus
ガイ・ピアース (Guy Pearce)  Capt. John Boyd

寝ても覚めても









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