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作品詳細

  • シティ・オブ・エンジェル

    (原題:City of Angels)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ロサンジェルス。天使のセス(ニコラス・ケイジ)は、心臓病の患者を救えずに悔やむ外科医マギー(メグ・ライアン)を見初めて恋に落ちる。セスは天使の掟を破って彼女の前に姿を現す。しかし、天使のままでは彼女を本当に感じて愛することはできない。悩むセスは、そんなある日、マギーの患者である中年男メッシンジャー(デニス・フランツ)と知り合う。メッシンジャーはセスの正体を言い当てて、自分も元天使だと打ち明ける。そして、「天使もその気になれば人間になれる」とセスに教える。決意したセスは永遠の命に別れを告げ、建築中のビルから身を投げ、ついに人間になった。恋人の同僚の医師ジョーダン(コーム・フォオレ)から求婚され心揺れながらも、セスを忘れられなかったマギーは、別荘まで尋ねてきたセスを受け入れた。その夜、ふたりは結ばれ、セスはマギーを通じて人間としての喜びを知った。だが、翌日、自転車で買い物に出たマギーは帰り道、事故に遭ってあえなく命を落とした。悲しみに沈むセスだが、尋ねてきた仲間の天使カシエル(アンドレ・ブラウアー)に、たとえ一夜でも人として生きられたことの幸せを語り、地上で生きて行くことを誓うのだった。



■解説

地上の女性と恋に落ち、人間になることを決めた天使の姿を描いたラヴ・ストーリー。ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」のハリウッド版リメイクで、舞台をベルリンからロサンジェルスに移し、監督には「キャスパー」のブラッド・シルバーリングがあたった。脚本は同作をベースに「ブリンク 瞳が忘れない」のデイナ・スティーヴンスが執筆。製作は「悪魔を憐れむ歌」「どんな時も」のドーン・スティールとチャールズ・ローヴェン。製作総指揮は「L.A.コンフィデンシャル」のアーノン・ミルチャン、「フェノミナン」のチャールズ・ニューワース、「悪魔を憐れむ歌」のロバート・カヴァロ。撮影は「イングリッシュ・ペイシェント」「ジャック」のジョン・シール。音楽は「イングリッシュ・ペイシェント」のガブリエル・ヤレド。美術は「クルーシブル」のリリー・キルヴァート。編集は「マチルダ」のリンジー・クリングマン。衣裳は「クローンズ」のシェイ・カンリフ。主演は「フェイス/オフ」のニコラス・ケイジと「恋におぼれて」のメグ・ライアン。共演は「ダイ・ハード2」『NYPDブルー』のデニス・フランツ、『ホミサイド 殺人捜査課』のアンドレ・ブラウアー、「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のロビン・バートレットほか。

  • 1998年9月12日 より

  • 配給:ワーナー・ブラザース映画
  • 製作国:アメリカ(1998)

■スタッフ

監督 ブラッド・シルバーリング (Brad Silberling)
脚本 ダナ・スティーヴンス (Dana Stevens)
エクゼクティブ・プロデューサー アーノン・ミルチャン (Arnon Milchan) チャールズ・ニューワース (Charles Newirth) ロバート・キャヴァロ (Robert Cavallo)
製作 ドーン・スティール (Dawn Steel) チャールズ・ローヴェン (Charles Roven)
撮影 ジョン・シール (John Seale)
美術 リリー・キルヴァート (Lilly Kilvert)
音楽 ガブリエル・ヤレド (Gabriel Yared)
編集 リンジー・クリングマン (Lynzee Klingman)
衣装デザイン シェイ・カンリフ (Shay Cunliffe)
字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)

■キャスト

俳優名 役名
ニコラス・ケイジ (Nicolas Cage)  Seth
メグ・ライアン (Meg Ryan)  Maggie
アンドレ・ブラウアー (Andre Braugher)  Cassiel
デニス・フランツ (Dennis Franz)  Messinger
コルム・フィオール (Colm Feore)  Jordan

愛がなんだ









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