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  • 『プロゴルファー織部金次郎4 シャンクシャンクシャンク』 作品詳細

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作品詳細

  • プロゴルファー織部金次郎4 シャンクシャンクシャンク

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

鹿児島県開聞岳の裾野に広がるゴルフ場でのトーナメントに阿部プロと出場した織部金次郎は、骨休めに寄った温泉で、自分のファンだと名乗る美女と出会う。実は彼女は、ゴルフクラブ会社“オリオン社”の宣伝部に勤務する喜屋武由布というやり手社員で、サンドウェッジの新製品“ステラ”のCMに織金を担ぎ出そうと企んでいた。初めは由布の申し出を断っていた織金だったが、娘が大学進学のための資金の問題で継父とうまくいっていないことを知り、「どんなプロでもステラを使えば一流になれる」という宣伝コンセプトにもかかわらず、契約金欲しさにCM出演を承諾する。織金のトーナメントでの活躍もあって、ステラはたちまちヒット商品の仲間入りを果たし、何もかもがうまくいくようにみえていた。ところが、ある試合で一緒にコースを回っていた阿部の顔面に、織金がシャンクでボールを当てて大怪我を負わせてしまう。以来、織金はシャンクに悩まされるようになり、ステラも売れなくなってしまった。新製品のイメージダウンにオリオン社は激怒し、次の沖縄でのトーナメントでステラを使って優勝しなければ契約を打ち切ると、織金を責めたてる。そんな折、由布が実は今は亡き織金の親友・喜屋武たかみずプロの妻だったことが分かった。夫の使っていたサンドウェッジをモデルにステラを開発した彼女は、夫との夢であった優勝を織金に託していたのである。全てを知ってトーナメントに出場した織金は、相変わらずシャンクに悩まされ続けたが、応援に駆けつけた桜子に励まされ、シャンクを逆に利用することで見事シード権を獲得した。試合を終え、帰路に着いた織金と桜子は、ちょっと寄り道をしてふたりだけで祝杯をあげる。



■解説

おなじみ“織金”ことプロゴルファー織部金次郎が活躍する人情コメディ・シリーズの第4弾。CMタレントに起用されたことから、ゴルフ人生最大のスランプに悩まされる織金の姿が、笑いと涙で描かれる。監督・主演は前作「プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー」に引き続き武田鉄矢が担当。武田と高井研一郎による原作を、武田と満友敬司が脚色。撮影を前回と同じく矢田行男がつとめている。タイトルの「シャンク」とは、ボールがゴルフクラブのつけ根に当たり真横に飛び出すミス・ショットのことで、ゴルフ仲間の間では寄り道を意味している。

  • 1997年2月15日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1997)

■スタッフ

監督 武田鉄矢 (Tetsuya Takeda)
脚本 武田鉄矢 (Tetsuya Takeda) 満友敬司 (ミツトモケイジ)
原作 武田鉄矢 (Tetsuya Takeda) 高井研一郎 (タカイケンイチロウ)
製作 名島徹 (ナシマトオル) 黒木照美 (クロキテルミ) 田中迪 (タナカ)
プロデューサー 小坂一雄 (コサカカズオ)
撮影 矢田行男 (ヤタユキオ)
美術 西村伸明 (ニシムラノブアキ)
音楽 原田末秋 (ハラダ)
主題歌 海援隊 (カイエンタイ)
録音 本田孜 (ホンダツトム)
音響効果 福島行朗 (フクシマユキオ)
照明 大石弘一 (オオイシコウイチ)
編集 井上秀明 (イノウエヒデアキ)
衣裳 稲毛英一 (イナゲエイイチ)
スタイリスト 村井緑 (ムライミドリ)
監督補 須藤公三 (スドウコウゾウ)
助監督 谷口和彦 (タニグチ)
スクリプター 天池芳美 (アマチヨシミ)
スチール 樋田達治
特殊効果 小野太吾

■キャスト

俳優名 役名
武田鉄矢 (Tetsuya Takeda)  織部金次郎
財前直見 (Zaizen Naomi)  正村桜子
高橋ひとみ (Hitomi Takahashi)  喜屋武由布
林隆三 (Ryuzo Hayashi)  阿部礼児
阿部寛 (Hiroshi Abe)  正村周
宝田絢子 (タカラダジュンコ)  冬木子
村山真夏 (ムラヤママナツ)  風見子
下川辰平 (シモカワタッペイ)  脇田彦三郎
コロッケ (Croket)  新珠新三郎
ケーシー高峰 (ケーシータカミネ)  多古先生
光石研 (Ken Mitsuishi)  秋内繁城
友利勝良   友利プロ
浦田賢一 (ウラタケンイチ)  横溝雅夫
山木正義 (ヤマモトマサヨシ)  志々度拓
南美江 (ミナミヨシエ)  老夫婦
ダンカン (ダンカン)  民宿相部屋の男
堀内孝雄 (ホリウチタカオ)  警官

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