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作品詳細

  • 衝撃!売春都市

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

関東屈指の歓楽街・横川市。売春・覚醒剤組織が暗躍し、街には麻薬中毒患者や、梅毒に犯された者が激増していた。この街を牛耳る暴力団組織・東洋企画の柴田は、愚連隊のリーダー格の山本譲治を使い、売春組織の拡大を計っていた。譲治はかつて友人の村木史郎を助けるために傷害事件を起こし、服役した事がある。そして出所後、この街に住み着き、今では譲治を知らぬ者は一人も居ない程の“顔”となっていた。関東甲信越地区の麻薬取締本部は、横川市の実態を重視し、厚生省から派遣された麻薬Gメンの村木史郎を送り込んだ。数日後、調査にかけ廻る村木は、何年かぶりで譲治と再会した。村木は譲治がこの街の悪の根源だと知ったが、彼を更生させるべく努力した。だが譲治は相変らず、家出娘や地方の女工員を誘拐してはソープランド、バーなどに売り飛ばしていた。そんなある日柴田は社長堂島が目に付けた女を口説くように譲治に命じた。だがその女というのは、譲治の昔の恋人・島田冴子だった。久々に出逢ったその夜、二人は激しく燃えあがった。譲治は冴子をアパートに隠すが、堂島は冴子の居所を発見し、無理矢理強姦した。冴子の体にはすでに譲治の子が宿されていた。その頃村木は、組織解体への大きな手掛りを掴み、この情報を本部に送り込んでから、譲治を逃がすために捜し廻った。一方、冴子が堂島に犯されたことを知った譲治は、堂島たちの麻薬取引の現場を襲い激しい銃撃戦を展開、村木の連絡で駈けつけた警察当局との三つ巴で火花を散らした。麻薬横取りに成功した譲治は、すぐに冴子の入院する病院にかけつけるが、追手に見つかり射ち殺されてしまった。また、冴子が産んだ子供には、堂島に犯された時に梅毒が感染していた。激怒した村木は、堂島を逮捕、その任務を成功させるのだった……。



■解説

売春、覚醒剤が介在する大都市を舞台に、麻薬Gメンの活躍を描いたアクション映画。脚本は「女必殺拳」の掛札昌裕と「暴力街(1974)」の中島信昭、監督は「番格ロック」の内藤誠、撮影は「聖獣学園」の清水政郎がそれぞれ担当。

  • 1974年10月19日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1974)

■スタッフ

監督 内藤誠 (ナイトウマコト)
脚本 掛札昌裕 (カケフダマサヒロ) 中島信昭 (ナカジマノブアキ)
原案 岡本明久 (オカモトアキヒサ)
企画 安斉昭夫 (アンザイアキオ)
撮影 清水政郎
美術 北川弘 (キタガワヒロシ)
音楽 津島利章 (ツシマトシアキ)
録音 広上益弘
照明 梅谷茂
編集 西東清明 (サイトウキヨアキ)
助監督 岡本明久 (オカモトアキヒサ)
スチール 遠藤努 (エンドウツトム)

■キャスト

俳優名 役名
梅宮辰夫 (Tatsuo Umemiya)  村木史郎
白石襄   山本譲治
中島ゆたか (ナカジマユタカ)  島田冴子
緑川アコ (ミドリカワアコ)  朱美
菅野直行 (スガノナオユキ)  サブ
宮地謙吾 (ミヤジ) 
誠直也 (マコトナオヤ)  次郎
鈴木サミ (スズキサミ) 
内田朝雄 (Asao Uchida)  滝沢政之助
小松方正 (コマツホウセイ)  塚田礼次郎
名和宏 (ナワヒロシ)  堂島隆三
内田勝正 (ウチダカツマサ)  柴田剛
土山登志幸   倉本
山本昌平 (ヤマモトショウヘイ)  姫川
久地明 (クジアキラ) 
安達由貴 (アダチユキ)  西田
松井康子 (マツイヤスコ)  康江
小林千枝 (コバヤシチエ)  牧野春江
井上真彩子 (イノウエ)  小林早苗
渡辺文雄 (ワタナベフミオ)  石田所長
谷本小夜子 (タニモトサヨコ)  看護婦
山城新伍 (ヤマシロシンゴ)  サラリーマン
沢田浩二 (サワダコウジ)  サラリーマン
三城貴子   女学生
河合絃司 (カワイゲンジ)  小野田洋一
菅原通済 (スガワラツウサイ)  菅原通済

愛がなんだ









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