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作品詳細

  • 東雲楼・女の乱

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

明治20年、九州の温泉芸者に売られてきた5歳の志津は見習い芸者の鶴と姉妹のように親しくなる。20年後、鶴は九州一の遊郭・東雲楼の女将に納まり、志津はその下でお茶子頭として働いていた。志津は鉄道工事労務者の執行と所帯を持ちたいと考えたが、逃げ腰の執行に鶴は強く反対。そんな時、鶴のパトロンで相場師の山岡が事業に失敗し東雲楼を訪れた。鶴は山岡の再起のため東雲楼を担保に入れ有働組から資金を用立てるが、東雲楼を我が手中に収めたいと考える組長と情婦・照香の陰謀によって山岡は失脚、入水自殺を図るはめに。東雲楼が有働組の手に渡る期日を前に途方にくれた鶴に代わって借金の肩代わりを頼み歩く志津。奮闘の未返済のめどはつくが、鶴は山岡失脚の原因は第三者に漏らした志津の責任と、彼女を東雲楼から追放する。縁を切られた志津は執行と所帯を持つことを決意する。その時2人は有働から、東雲楼の女将になる照香の補佐を命じられる。鶴に恩がある志津はこの話を断るが、それを聞いた有働は山岡の後を追って自殺した鶴を罵る。激しい怒りにかられた志津は、有働を殺して執行とふたりで逃げ去り、残された東雲楼は照香がしっかりと繁盛させるのだった。



■解説

明治末、日本有数の廓として栄えた熊本“東雲楼”を舞台に展開する、女たちの愛と復讐を描く文芸大作。監督は「ダンプ渡り鳥」(81)以来の東映作品となる「のぞみ・ウィッチィズ」の関本郁夫。脚本は「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」の松田寛夫、撮影は「RAMPO 黛監督版」の森田富士郎が担当。

  • 1994年10月1日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1994)

■スタッフ

監督 関本郁夫 (セキモトイクオ)
脚本 松田寛夫 (マツダヒロオ)
企画 日下部五朗 (クサカベゴロウ)
プロデューサー 本田達男 (ホンダタツオ) 小柳憲子 (コヤナギ)
撮影 森田富士郎 (Fujio Morita)
美術 井川徳道 (イカワノリミチ)
音楽 佐藤勝 (Masaru Sato)
録音 堀池美夫 (ホリイケヨシオ)
照明 増田悦章 (マスダヨシアキ)
編集 玉木濬夫 (タマキエイフ)
助監督 長岡鉦司
スクリプター 森村幸子
スチール 野上哲夫

■キャスト

俳優名 役名
かたせ梨乃 (Katase Rino) 
斉藤慶子 (Saito Keiko)  志津
南野陽子 (Minamino Yoko)  照香
鳥越マリ (トリゴエマリ)  銀龍
中野みゆき (ナカノミユキ)  春駒
及川麻衣 (オイカワマイ)  福太郎
国舞亜矢 (コクマイアヤ)  富丸
本田博太郎 (Hirotaro Honda)  檜垣俊太郎
赤座美代子 (アカザミヨコ)  芸者置屋の女将
清水紘治 (Koji Shimizu)  半田
中尾彬 (Akira Nakao)  有働喜代治
西岡徳馬 (Tokuma Nishioka)  宮川隆明
津川雅彦 (Masahiko Tsugawa)  山岡八兵衛
風間トオル (Toru Kazama)  執行明

愛がなんだ









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