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作品詳細

  • 家なき子(1994)

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

クリスマス・イヴの夜、すずは相棒リュウの為にケーキを盗み、販売員に捕まってしまう。人々の嘲りと同情の視線の中、すずを助けたのは、サーカスの団長・磯貝であった。しかし彼は、身寄りのない子供たちを安く買っては、団員としてこき使っている悪党で、すずもまたそのサーカス小屋に連れて行かれるのだった。ところが、その小屋にはすずの意地悪な叔母・京子と、その娘・真弓がいた。真弓たちのいじめに遭うすず。しかし、そんな彼女に優しく接する少女がいた。その少女の名は恵。実の兄のように慕っている稔という青年と共に、サーカスの花形である空中ブランコ乗りとして活躍している少女だ。だが、恵は生れつき心臓が弱く、練習中に倒れてしまう。そんな彼女を見て稔とすずは、稔の実の父親であるらしい、県会議員の南条に恵の手術代を借りに彼の元を訪れるが、けんもほろろに取り合ってもくれなかった。そこで、医師・黒崎に頼むことを思いついたすずは、彼の病院へリュウを走らせ、自分は恵の代わりを務めようと、稔の指導の下、空中ブランコの練習に励むのだった。「いそがいサーカス」の公演初日、リュウに案内されてやって来た黒崎によって恵の応急手術が行われた。恵は一命をとりとめ、すずも空中ブランコを成功させる。しかし、中央政界への進出をもくろんでいる南条にとって、自分の過去の汚点となる稔と恵は邪魔な存在。そこで、恵が入院した病院の医師を買収して、恵を殺害した南条は、続いて稔とすずをサーカスのテントごと、事故にみせかけて焼死させようと火を放つ。だがその時、稔が昔愛した女との間に出来た子であることを知った南条は、稔を救おうとして自らの命を落としてしまう。その後、稔は別のサーカスに入団し、すずはまたリュウと共に孤独な生活に帰っていくのだった。



■解説

94年4月に放映を始め、「同情するなら金をくれ!」という流行語を生み出し、最高視聴率37・2%を弾き出した、野島伸司原案による人気テレビ・ドラマの映画化。みなし子・すずの、その後を描いた作品。監督は、同作品のテレビ・シリーズも手掛けた細野英延。脚本は、いとう斗士八と細野英延の共同。撮影は、「水の旅人 侍KIDS」の阪本善尚。

  • 1994年12月17日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1994)

■スタッフ

監督 細野英延
脚本 いとう斗士八 細野英延
原案 野島伸司 (ノジマシンジ)
総指揮 氏家齊一郎 (ウジイエ)
製作総指揮 漆戸靖治 (ウルシドヤスハル)
企画 野島伸司 (ノジマシンジ)
製作統括 萩原敏雄 (ハギワラトシオ) 早川恒夫 (ハヤカワツネオ)
製作 高橋博 (タカハシヒロシ) 白石重昭
ゼネラルプロデューサー 武井英彦 (タケイヒデヒコ) 小杉善信 (コスギヨシノブ)
プロデューサー 佐藤敦 奥田誠治 (オクダセイジ) 小橋孝裕
撮影 阪本善尚 (サカモトヨシタカ)
美術 徳田博 (トクダヒロシ)
音楽 千住明 (センジュアキラ)
中島みゆき (ナカジマミユキ)
録音 小野寺修 (オノデラオサム)
照明 高野和男 (タカノカズオ)
編集 奥原好幸 (オクハラヨシユキ)
アソシエイト・プロデューサー 伊藤和明 (イトウカズアキ) 松本和久 広瀬洋二郎
助監督 北川敬一 (キタガワケイイチ)

■キャスト

俳優名 役名
安達祐実 (Adachi Yumi)  相沢すず
堂本光一 (ドウモトコウイチ)  堀口稔
斉藤洋介 (サイトウヨウスケ)  磯貝誠一
小柳ルミ子 (コヤナギルミコ)  園田京子
古尾谷雅人 (フルオヤマサト)  南条勝久
西田彩香   園田真弓
桜井貴子   堀口恵
京本政樹 (キョウモトマサキ)  黒崎和彦
榊原利彦 (サカキバラトシヒコ)  日下
ピュンピュン   リュウ
塚本信夫 (ツカモトノブオ)  永井
田中好子 (Yoshiko Tanaka)  相沢陽子
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)  梅原
みのもんた (ミノモンタ)  ケーキ販売員
松本明子 (マツモトアキコ)  サーカス団員
松村邦洋 (マツムラクニヒロ)  サーカス団員
コロッケ (Croket)  通行人

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