映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • さすらいのトラブルバスター

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

担当番組で失態を演じ総務部制作庶務係に回された関東テレビの名物ディレクター・宇賀神は、田所制作局長から、公にできない三つの揉めごとを秘密裏に処理したらディレクターへ戻してやると言われた。さる重役が故人の大物俳優から預かった拳銃を捨てること、売れっ子アイドル・春風環の過去にまつわるゆすりの処理をすること、後輩ディレクター・秀子の番組出演者で記憶喪失の男の世話をすること。この通称・岩石男は自殺未遂で記憶を失ったらしく、また自殺するおそれがあるという。岩石男は少しずつ記憶を取り戻していき、番組の公開調査で小林ひかるという身元が判明、テレクラ青年だった彼がアカネという女性に失恋して自殺を図ったらしいことまでわかっていった。一方の環の件は、彼女が元風俗嬢だったことが関わるようだが、彼女が所属する日の丸プロのガードが異常に固く、今や宇賀神が手を出す余地もない。その日の丸プロは岩石男・ひかるの周辺を動き回り、日の丸プロの久美子をアカネに仕立てて売り出す準備をしていた。ひかるの失恋相手こそ環であり、日の丸プロがそれを隠すため色々と画策していることに気付いた宇賀神は、実はひかるを想っているアカネ=環の気持ちを確かめ、番組収録中に環とひかるを対面させる。ショックで記憶を取り戻したひかるは例の拳銃で再び自殺を図ろうとするが、その銃は紛失していた小道具だった。こうして揉めごとはすべて解決されたが、宇賀神はいまだに制作庶務係のままである。



■解説

テレビ局の裏側で起こる揉めごとの処理係となった元テレビディレクターの奮闘を描くコメディ活劇。監督は「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸。景山民夫の小説『トラブルバスター』を井筒と「ゴト師株式会社スペシャル」の西岡琢也が共同脚色した。撮影も「岸和田少年愚連隊」の浜田毅。主演は「ウルトラマンゼアス」の鹿賀丈史。「釣りバカ日誌8」の併映作品。

  • 1996年8月10日 より

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(1996)

■スタッフ

監督 井筒和幸 (Kazuyuki Izutsu)
脚本 西岡琢也 (ニシオカタクヤ) 井筒和幸 (Kazuyuki Izutsu)
原作 景山民夫 (Tamio Kageyama)
製作総指揮 坂田信久 (サカタノブヒサ) 武井英彦 (タケイヒデヒコ) 佐生哲雄
製作 奥山和由 (オクヤマカズヨシ) 漆戸靖治 (ウルシドヤスハル)
プロデューサー 塩谷憲昭 (シオヤ) 榎望 藤本鈴子 (フジモトスズコ) 矢島孝 (ヤジマタカシ)
撮影 浜田毅 (ハマダタケシ)
美術 細石照美 (Terumi Hosoishi)
音楽 藤野浩一 (フジノコウイチ) THE THRILL
音楽プロデューサー 佐々木麻美子 (ササキマミコ)
録音 鈴木肇 (スズキハジメ)
照明 渡辺孝一 (ワタナベコウイチ)
編集 冨田伸子 (トミタノブコ)
助監督 小笠原直樹 (オガサワラナオキ)
スクリプター 湯田恵美子

■キャスト

俳優名 役名
鹿賀丈史 (Takeshi Kaga)  宇賀神邦彦
村田雄浩 (Takehiro Murata)  小林ひかる
小林恵 (コバヤシメグミ)  春風環
山城新伍 (ヤマシロシンゴ)  田所局長
久本雅美 (ヒサモトマサミ)  秀子
宍戸錠 (Jo Shishido)  日の丸プロ社長
九十九一 (ツクモハジメ)  福村
白石ひとみ (シライシヒトミ)  ケバい久美子
ブラザートム (ブラザートム)  司会者の古賀
秋野暢子 (アキノヨウコ)  宇賀神の元女房
小木茂光 (Shigemitsu Ogi)  TD
螢雪次朗 (Yukijiro Hotaru)  不明
笹野高史 (Takashi Sasano)  不明
木下ほうか (Hoka Kinoshita)  不明
金井大 (カナイダイ)  不明
柴田理恵 (シバタリエ)  不明
大神いずみ (オオガミイズミ)  不明
魚住りえ (ウオズミリエ)  不明

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!