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作品詳細

  • 麗霆”子 レディース!!総長最後の日

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

女暴走族集団、悪魔女族(ゾンビィ)や血護苦(ジゴク)との戦いから半年。千葉房狂会・麗霆”子(レディース)の二代目総長・創山さとみもやがては引退の時を迎えることになる。そのレディースに、母親の恋人に犯され母親にも軽んじられて居場所を失ったみさきが新メンバーとして加わってきた。その代わりに、好きな男ができたよし子は掟通りにケジメの制裁を受けてレディースをやめていく。そんな折、関東制覇を目論む埼玉暴走連盟・羽衣天女が千葉に進出し宣戦布告してきた。総長の上月は副総長のかおりと信子に徹底的な奇襲攻撃の命令を下し、そのあまりな過激さにレディースはゾンビィやジゴクなど千葉のチームと連合してこれに対処する。しかし羽衣天女はよし子まで襲い、ケンカの域を越えゾンビィやジゴクを痛めつけたため連合チームの面々は解散を考えるが、レディースだけは意地と根性を失わなかった。この状態を知ったさとみの父親は、羽衣天女のかおりと会って金を渡し、抗争を止めるように話す。かおりは母親違いのさとみの妹だった。かおりの心は母親への思いやさとみへの思いで揺れるが、結局金を返しに来てさとみと出会い、さとみは異母妹の存在を初めて知る。この話を立ち聞きしたみさきは、あえてさとみに羽衣天女へ攻め込もうと提案するが、乗り気でないさとみの様子を見て裏切られた思いになり、一人で羽衣天女へと斬り込んだ。羽衣天女の上月から連絡を受けたさとみは、やはり一人で乗り込みリンチを受ける。それを見たかおりはリンチでなくタイマンで勝負を決めようと上月に持ちかけ、姉妹の二人が闘うことになった。さとみとかおりはそれぞれの思いを拳に握りしめて戦い、勝負はさとみの勝利に終わる。さとみはレディースに戻り、私情を持ち込んだ自分は総長失格だと告げて引退を決意、仲間からケジメの制裁を受けた。かおりの方も勝負に負けたため上月らから酷いリンチを受け、たどり着いたさとみの家の前で父と姉にみとられて息を引き取る。上月を許せないさとみは羽衣天女のもとへ向かうが、みさきも他のレディースのメンバーもやはり総長はさとみだと認め、彼女たちは羽衣天女と戦ってすべての決着をつけるのだった。



■解説

レディースと呼ばれる女暴走族の生きざまを描いたシリーズ第2弾。監督は前作に続いて中田信一郎が担当。原作はもとはしまさひでの同名漫画。主演も前作同様、元おニャン子クラブのアイドル・渡辺美奈代がつとめ、坂上香織、浜崎あゆみ、佐藤忍らが共演している。

  • 1995年7月22日 より

  • 配給:パル企画
  • 製作国:日本(1995)

■スタッフ

監督 中田信一郎 (ナカダシンイチロウ)
脚色 山上梨香 (ヤマガミリカ) 我妻正義
原作 もとはしまさひで
製作 小林尚武 (コバヤシ) 鈴木ワタル (スズキワタル)
プロデューサー 中原研一 (ナカハラケンイチ) 山本芳裕 (ヤマモト)
撮影 満井坦彦 (ミツイヤスヒコ)
美術 稲垣尚夫 (イナガキヒサオ)
音楽 アトリエ・シーラ (アトリエ・シーラ)
渡辺美奈
録音 塩原政勝 (シオバラマサカツ)
照明 須永裕之 (スナガヒロユキ)
編集 島村泰司 (シマムラ)
衣装デザイン 波多野芳一 (ハタノ)
助監督 佐藤睦夫 (サトウ)
スクリプター 竹本貴久子
スチール 川澄雅一

■キャスト

俳優名 役名
渡辺美奈代 (ワタナベミナヨ)  創山さとみ
坂上香織 (サカガミカオリ)  右近かおり
佐藤忍 (サトウシノブ)  上月亜矢
浜崎あゆみ (ハマザキアユミ)  最上みさき
神崎恵美 (カンザキ)  陣野明美
松吉まり子   大野輝子
村岡英美 (ムラオカ)  城戸よし子
勝浦恵美 (カツウラエミ)  辻沢美記
有坂果織 (アリサカカオリ)  秋山由香
安藤美和 (アンドウミワ)  野本枝里
宮川佐知子 (ミヤガワサチコ)  力丸信子
軌保博光 (ノリヤスヒロミツ)  創山京一
白川和子 (Kazuko Shirakawa)  右近しの
山本ゆか里 (ヤマモトユカリ)  最上紀子
東野英心 (トウノエイシン)  創山京太郎

愛がなんだ









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