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作品詳細

  • 遥かな時代の階段を

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

横浜・黄金町のとある映画館の二階に探偵・濱マイクの事務所はある。最近彼のところに来る依頼は、ペット探しなどの冴えないものばかりだった。そんな折、幼いマイクと茜の兄妹を捨てて姿をくらました母親・リリーが、ストリップ公演でこの町に戻って来たという噂をキャッチしたマイクは、茜に内緒で母親に会いに行く。母としての名乗りを茜にしたいと言うリリーにマイクは憤慨した。一方、町では“川”の利権を巡る抗争が勃発していた。川は警察もヤクザも手を出すことの出来ない“白い男”によって仕切られており、それを侵そうとする者はその一味によって消されてしまうのだった。そして、また犠牲者が出た。政治家を目指す神野の部下・松田の死体が川に浮かんだのである。犯人が分かっていながら証拠が掴めない伊勢佐木署の中山は、マイクを威して白い男とつながりのあると見られるスナックのママ・幸子を見張らせる。しかし、マイクによって白い男とのつながりが露見してしまった彼女は、溺死に見せかけられて殺されてしまった。マイクも命を狙われるが、マイクの本当の父親は白い男だとリリーから聞いた彼は、危険を顧みず、伝説の娼婦メリーに案内されて、白い男の潜むアジトへと乗り込んで行くのだった。真相を詰問するマイクに、白い男は言葉を濁す。二人の対決はロシアンルーレットで決着がつけられた。白い男は倒れ、アジトにはその部下・杉本の悲痛な叫び声がこだまするのであった。無事に帰還したマイクは、条件つきで茜とリリーのデートを許した。



■解説

94年に公開された「我が人生最悪の時」に続く、“私立探偵濱マイクシリーズ”の第2弾。監督は前作も手掛けている林海象。脚本は林と「アジアン・ビート アイ・ラブ・ニッポン」の天願大介の共同。主演はもちろん前作同様、永瀬正敏があたっている。日本探偵協会推薦。

  • 1995年3月18日 より

  • 配給:フォーライフレコード
  • 製作国:日本(1995)

■スタッフ

監督 林海象 (Kaizo Hayashi)
脚本 天願大介 (テンガンダイスケ) 林海象 (Kaizo Hayashi)
企画 福寿祁久雄 (フクジュトクオ)
製作 後藤豊 (ゴトウユタカ)
プロデューサー 嵯峨芳春 (サガヨシハル) 古賀俊輔 (コガシュンスケ) 林海象 (Kaizo Hayashi) 和田倉和利 (ワダクラカズトシ)
撮影 長田勇市 (ナガタユウイチ)
美術監修 木村威夫 (Takeo Kimura)
美術 増本知尋 (マスモト)
音楽 めいなCo. (メイナカンパニー)
音楽プロデューサー 大原高穂 (オオハラ) 西垣克啓 (ニシガキ)
山本京 (ヤマモト)
録音 荒畑洋 (アラハタ)
照明 長田達也 (オサダタツヤ)
編集 冨田伸子 (トミタノブコ)
衣装 宮本まさ江 (Masae Miyamoto)
助監督 行定勲 (Isao Yukisada) 萩生田宏治 (ハギウダコウジ) 小林大策 (コバヤシ)
スクリプター 内田絢子
スチール 加藤正憲 廣瀬智恵子

■キャスト

俳優名 役名
永瀬正敏 (Masatoshi Nagase)  濱マイク
鰐淵晴子 (ワニブチハルコ)  濱リリー
岡田英次 (Eiji Okada)  白い男
大嶺美香 (オオミネミカ)  濱茜
南原清隆 (ナンバラキヨタカ)  星野
佐野史郎 (Shiro Sano)  神野勝
杉本哲太 (Tetta Sugimoto)  杉本
白川和子 (Kazuko Shirakawa)  柴田幸子
坂本スミ子 (Sumiko_Sakamoto)  港のメリー
宍戸錠 (Jo Shishido)  宍戸
千石規子 (Noriko Sengoku)  晝間あさ
山本京子 (ヤマモトキョウコ)  柴田京子
塚本晋也 (Shinya Tsukamoto)  山口
松田圭司 (マツダケイジ)  松田
麿赤児 (マロアカジ)  中山刑事
崔洋一 (Yoichi Sai)  警察署長
フランソワーズ・モレシャン   山手婦人
梶原善 (Zen Kajihara)  岩崎
阿南健治 (Kenji Anan)  北村
近藤芳正 (Yoshimasa Kondo)  近藤
宮地雅子 (ミヤジマサコ)  雅子
TERU (テル)  テルちゃん
いか八朗 (イカハチロウ)  いかさん

愛がなんだ









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