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作品詳細

  • 映画ドラえもん のび太の創世日記

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

夏休みも後半にさしかかっているというのに、のび太は宿題の自由研究に全然手をつけていない。そんなのび太のためにドラえもんは未来の世界から“創世セット”なるものを取り寄せてくれた。それは宇宙の誕生から地球の発生までを短時間で見せるもので、まさに自由研究にはピッタリだった。早速、のび太は良い世界を作ろうと神様になりきって、説明書通りに創世セットを作り始めた。多少の失敗もあったが、なんとか生命の誕生期までこぎつけたのび太とドラえもんは、様子を見るためにその地球に降り立った。しかし、生命の中心がまだ海の中であるのをじれったく思ったのび太は、ドラえもんに頼んで“進化退化放射線”を浴びせて魚の進化を速めてもらう。ところが、その光線に一匹の虫が当たっていたことにドラえもんたちは気づかなかった。しばらくすると魚たちは恐竜に進化した。映画のような世界が展開するのを見てのび太は大喜びしたが、恐竜たちは小惑星の飛来によって絶滅してしまうのだった。ミニ地球が誕生して46億年が経ち、のび太たちにもジャイアンやスネ夫、しずかちゃんらの仲間が増えた。彼らは空の上から原始人の生活や薬師のおじいさんの生活などを観察するが、ミニ地球に他の知的生命の存在を薄々感じるようになっていた。さらにミニ地球の時代は流れ、気球による南極大陸横断を果たした出来松博士が地底探検に出発したのに同行したドラえもんたちは、異常に進化した虫たちの世界を発見するのであった。自然を破壊し地上を占領した人類に対し、挑戦的な態度の虫たち。だが、ドラえもんの提案で別の創世セットの地球に虫たちが移住することを条件に戦争は回避され、のび太の作ったミニ地球は平和を取り戻し、自由研究は完成するのであった。



■解説

のび太が作った夏休みの自由研究であるミニ地球を舞台に、ドラえもんとその仲間たちの活躍を描いた作品。東宝春の顔としてすっかり定着したシリーズ16弾。脚本は原作者の藤子・F・不二雄自らによるもので、監督は前作に引き続き芝山努が担当している。

  • 1995年3月4日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1995)

■スタッフ

監督 芝山努 (シバヤマツトム)
監修 楠部大吉郎 (Daikichiro Kusube)
脚色 藤子・F・不二雄 (フジコエフフジオ)
原作 藤子・F・不二雄 (フジコエフフジオ)
製作総指揮 藤子・F・不二雄 (フジコエフフジオ)
プロデューサー 別紙壮一 山田俊秀 (ヤマダトシヒデ) 小泉美明 木村純一 (キムラジュンイチ)
作画監督 富永貞義 (トミナガサダヨシ)
撮影 高橋秀子 (タカハシヒデコ)
特殊撮影 渡辺由利夫 (ワタナベユリオ)
美術 森元茂 (モリモトシゲル)
美術設定 沼井信朗
音楽 菊池俊輔 (キクチシュンスケ)
海援隊 (カイエンタイ) 山野さと子 (ヤマノサトコ)
録音監督 浦上靖夫 (Yasuo Urakami)
整音 大城久典 (Hisanori Oshiro)
効果 柏原満 (カシワバラミツル)
編集 岡安肇 (オカヤスハジメ)
出演(声) 大山のぶ代 (オオヤマノブヨ) 小原乃梨子 (オハラノリコ) 野村道子 (ノムラミチコ) たてかべ和也 (タテカベカズヤ) 肝付兼太 (キモツキカネタ) 林原めぐみ (ハヤシバラメグミ) 辻村真人 (ツジムラマサト) 井上和彦 (イノウエカズヒコ) 千々松幸子 (チヂマツサチコ) 中庸助 (ナカヨウスケ) 白川澄子 (シラカワスミコ) 松原雅子 (マツバラマサコ) こおろぎさとみ (コオロギサトミ) 速水奨 (ハヤミショウ) 玉川紗己子 (タマガワサキコ) 村松康雄 (ムラマツヤスオ) 大塚明夫 (オオツカアキオ) 巴菁子 (トモエ) 加藤治 (カトウオサム) 稲葉実 (イナバミノル) 中村大樹 (ナカムラダイキ) 伊藤美紀 (イトウミキ) 山田恭子 (ヤマダキョウコ) 秋元羊介 (アキモトヨウスケ) 掛川裕彦 (カケガワ) 岸野一彦 (キシノカズヒコ) 田口昂 大滝進矢 (オオタキシンヤ)
色彩設計 松谷早苗 (マツタニサナエ)
整音助手 内山敬章 (Hiroaki Uchiyama)

愛がなんだ









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