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作品詳細

  • 湾岸バッド・ボーイ・ブルー

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ガソリン・スタンドで働く明夫は、大型バイクの免許を取り、念願のGSX1100S KATANAを手に入れた。恋人の理佐よりバイクに愛情を注ぐ彼は、黙々とエンジンのならし運転を続ける。ある日明夫は、理佐の高校の後輩でツッパリの美緒子に出会う。彼女は明夫の友人・貴志がぞっこんであったが、同時に不良グループの菊地田にも目をつけられていた。菊地田はかつて明夫の親友を事故死させており、今度は明夫にバイク勝負を申し込む。しかし明夫は応じず、ただ、ならしを続けるだけだ。そんな彼のクールさに美緒子は魅かれていくが、彼女は菊地田にからまれ、それに怒った貴志も逆に大怪我を負わされ、さらには菊地田の子分たちが無断で理佐を犯したことから彼女はショックで自殺してしまう。明夫はついに立ち上がり、菊地田の勝負を受ける。夜の湾岸道路の対決は、菊地田の横転でケリがつき、勝った明夫は理佐が飛び降りた崖へ向かう。そこに美緒子が現れた。2人はもう何も語らず、そして彼女は無言で明夫の元から去っていくのだった。



■解説

幻の名車“GSX1100S KATANA”に惹かれ、バイクに昂じる様々な青春群像を描く。監督は「新・童貞物語 ホンコンバージンボーイ」の富岡忠文、脚本は「うしろあたま」「はいかぶり姫物語」など自主映画出身の斎藤久志、撮影は「喜多郎の十五少女漂流記」の佐々木原保志が担当。企画に「ジゴロ アーバンナイトストーリー」の監督・廣木隆一が名を連ねている。(16ミリ)

  • 1992年9月10日 より

  • 配給:ケイエスエス
  • 製作国:日本(1992)

■スタッフ

監督 富岡忠文 (トミオカタダフミ)
脚本 斎藤久志 (サイトウヒサシ)
原作 横溝美晶 (ヨコミゾ)
企画 弟子丸千一郎 (デシマルセンイチロウ) 原田宗一郎 (ハラダソウイチロウ) 廣木隆一 (Ryuichi Hiroki)
製作 田上節朗 (タガミ) 尾川匠 (オガワタクミ)
プロデューサー 三橋勝宏 (カツヒロ) 嵐ヨシユキ (ランヨシユキ) 伊藤靖浩 (イトウヤスヒロ) 志田篤彦 (シダ)
撮影 佐々木原保志 (ササキハラヤスシ)
美術 石毛朗 (イシゲアキラ)
音楽 原田宗一郎 (ハラダソウイチロウ)
主題歌 奥野敦士 (オクノアツシ)
録音 西岡正己 (ニシオカマサミ)
照明 吉角荘介 (ヨシカドソウスケ)
編集 鈴木歓 (スズキカン)
助監督 久保寺和人 (クボデラカズヒト)
スチール 西本敦夫

■キャスト

俳優名 役名
菊池健一郎 (キクチケンイチロウ)  明夫
瀬戸朝香 (Seto Asaka)  美緒子
佐々木優子 (ササキユウコ)  理佐
大森嘉之 (オオモリヨシユキ)  貴志
椎名桔平 (Kippei Shiina)  菊地田
斉木しげる (サイキシゲル)  教習所の教官
きたろう (キタロウ)  高校の教師
(ショウ)  スージーQのマスター
ルー大柴 (ルーオオシバ)  病院の患者
斎藤文太 (サイトウブンタ)  菊地田の子分
野村欣二 (ノムラ)  菊地田の子分
山田智之 (ヤマダトモユキ)  菊地田の子分

愛がなんだ









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