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作品詳細

  • 事件屋稼業

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

しがない中年探偵・深町丈太郎は、かつての恋人・彩子からの手紙によってフィリピンへと旅立った。ところが彩子のことで有頂天になっていた深町は、空港で有金すべてを盗まれてしまう。さらにそんな深町を待ち受けていたのは顔の見分けもつかないほど無惨な彩子の死体だった。文無しの深町はイカサマ野郎のチンピラ・門馬の世話になるが、門馬も深町をだます前に文無しになり、そのまま腐れ縁になってしまう。あまりのショックにただ呆然とする深町の前に有希という女性が現れ、マリンというフィリピン女性を探してくれと頼む。1度は断る深町だったが、その背後に彩子がからんでいることが気にかかり、しぶしぶと引き受けた。どうやらマリンには人身売買組織がからんでいるらしく、そのことを有希に問い詰めた深町は、彩子こそ組織の中心で、しかも人を利用しては裏切り、何時殺されてもおかしくないほどの女性だったことを知る。マリンとともに彩子の下で働いていたが怖くなって逃げ出したという有希は、深町にマリンを助け出したら3人でタイへ行こうと誘う。マリンを助けるべく、また有希を守るべく彼は捨て身で組織のアジトへ忍び込みマリン救出に成功するが、そこで人身売買の整形リストを見るうち、彩子が全身整形していたのではという疑いを持つ。一方、有希は深町を置いてマリンと逃亡を図り、それを追う深町は、有希こそが彩子だったことを知る。それでも彩子を捨て切れない深町。やがて彩子は警官隊に囲まれ、その銃弾でハチの巣のように散っていくのだった。



■解説

憧れの女に依頼され、フィリピンにやって来たしがない中年探偵の活躍を描くハード・ボイルド。関川夏央(作)、谷口ジロー(画)による同名コミックの映画化で、脚本は「外科室」の橋本裕志が執筆。監督は「とっておきVirgin Love! 童貞物語3」の福岡芳穂。撮影は「MISTY」の喜久村徳章がそれぞれ担当。

  • 1992年3月20日 より

  • 配給:ジャパンホームビデオ
  • 製作国:日本(1992)

■スタッフ

監督 福岡芳穂 (フクオカヨシホ)
脚本 橋本裕志 (Hiroshi Hashimoto)
原作 関川夏央 (セキカワナツオ) 谷口ジロー (タニグチジロー)
製作総指揮 升水惟雄 (Yoshio Mayuzumi)
プロデューサー 神野智 (ジンノサトシ) 石井渉 (イシイワタル) 下田淳行 (シモダアツユキ)
撮影 喜久村徳章 (キクムラトクショウ)
音楽 豊田佳典 (トヨダ) 荒谷充 (アラヤミツル)
音楽プロデューサー 藤原秀次郎 (フジワラ)
主題歌 福田佐緒里 (フクダサオリ)
録音 相川比登志 (アイカワヒトシ)
編集 鈴木歓 (スズキカン)
ラインプロデューサー 久保淳 (クボジュン) 赤野間ひろし (アカノマヒロシ)
助監督 上野俊哉 (ウエノトシヤ)
スチール Jun Agravante
出演(声) 下元史朗 (シモモトシロウ)

■キャスト

俳優名 役名
菅田俊 (Shun Sugata)  深町丈太郎
川村彩子 (カワムラアヤコ)  不明
水島かおり (ミズシマカオリ)  横田有希(二役)
石丸謙二郎 (Kenjiro Ishimaru)  門馬憲次
大杉漣 (Ren Osugi)  黒崎
滝沢幸代 (タキザワサチヨ)  カオリ
内藤剛志 (Takeshi Naito)  高杉

愛がなんだ









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