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作品詳細

  • 日本名勝負物語 講道館の鷲

    (原題:The Eagle of Kodokan)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

明治中期、講道館の天才児姿三四郎は、病気の父をかかえて傾きかけた越後屋の娘しのぶを柔術丹心館道場の壮士から救った。この日からしのぶの心は、彼を慕い、丹心館の鬼丸鉄源は、道場破り榊剛造、手裏剣の名手左近司と一丸になり、三四郎を狙った。三四郎は弟の正男と下宿住いする身だ。正男は南村子爵の令嬢克美と目下恋愛中だが、克美は政略結婚をさせられようとしていた。一方、丹心館柔術はついに講道館に挑戦してきた。しかし館長矢野正五郎は三四郎に、門外で柔道を行うことを厳禁した。丁度その頃正男も南村家の出入り禁止に会った。また、三四郎は左近司におぴきよせられ、心ならずも榊と対決する破目となった。が、三四郎は師の言いつけを守って辛くもそれをさけた。が、あくどく無暴ないやがらせは、正男の恋人克美にまで及ぶにいたって、三四郎は榊へ果し状を送った。しのぶの作ってくれた着物を着て旅立つ三四郎は道場の名札もはずし、故郷の山にも別れを告げ、竜頭ケ原へと向った。左近司の手裏剣、榊の必殺の技、鉄源の両手逆十字の攻め手と、三四郎の山嵐の技が、雪と風に交わって壮絶であった。



■解説

富田常雄の原作を「新・夫婦善哉」の八住利雄と「風速七十五米」の田口耕三が共同で脚色「近世名勝負物語 花の講道館」の瑞穂春海が監督した柔道もの。撮影もコンビの竹村康和。

  • 1964年2月1日 より

  • 配給:大映
  • 製作国:日本(1964)

■スタッフ

監督 瑞穂春海 (ミズホシュンカイ)
脚色 八住利雄 (ヤスミトシオ) 田口耕三 (タグチコウゾウ)
原作 富田常雄 (トミタツネオ)
企画 川崎治直
撮影 竹村康和 (タケムラヤスカズ)
美術 加藤茂 (カトウシゲル)
音楽 高橋半 (タカハシナカバ)
録音 海原幸夫 (カイハラユキオ)
照明 加藤博也 (カトウヒロヤ)
編集 宮田味津三 (ミヤタミツゾウ)
スチル 小山田輝男

■キャスト

俳優名 役名
本郷功次郎 (ホンゴウコウジロウ)  姿三四郎
高田美和 (タカダミワ)  しのぶ
坪内ミキ子 (ツボウチミキコ)  南村克美
山下洵一郎 (ヤマシタジュンイチロウ)  姿正男
若山富三郎 (Tomisaburo Wakayama)  榊剛三
永田靖 (ナガタヤスシ)  越村直也
石黒達也 (イシグロタツヤ)  矢野正五郎
丹羽又三郎 (ニワマタサブロウ)  左近司
佐々木孝丸 (ササキタカマル)  鬼丸鉄源
真城千都世 (マキチトセ)  芸者菊竜
阿井美千子 (アイミチコ)  南村昌代

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