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作品詳細

  • クレージー作戦 先手必勝

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

生れつき口も八丁手も八丁の上田ヒトシ、始めたのが資本いらずの商売、喧嘩の仲裁よろずまとめ屋だった。同好の士、一騎当千のツワ者が七人集った。社長は上田で専務の花木は国定忠治のヒマゴというヤクザ調、童顔で泣き落しの演技は絶品という谷村、法律通の女形石山、示談屋くずれの犬養と佐倉、それにチンピラ安井を加えた七人が喧嘩と聞けば飛び出して行く。初めは犬の喧嘩か夫婦げんかの仲裁が精いっぱい、全員暇をもてあます毎日だった。そこへ飛び込んできた中山ミエが団地マダムと商店街のいさかいを持ち込んだ。ソレッとばかりテンヤワンヤのクレージー作戦で見事開店第一号のもめごとはガッチリいただき。ところが、大福金融の社長権兵衛と愛人恵子のもつれでは、騙したつもりが逆に騙され、一文の利益にもならなかったという連中でもある。仲裁の申し込みが引きもきらぬ今、金まわりもよくなるにつれてだらけてきた社内の空気に憤慨したのがミエ。カツを入れられて一同再び生気を取りもどし、世のため、人のため、世界平和のためならばと張り切っているところへ警官隊がなだれ込んだ。詐欺ならびに誇大宣伝容疑で逮捕すると、何が何んだか分らない中に全員ブタ箱に抛り込まれた。その上田の許に舞い込んだのはロシヤ語らしい依頼状、どうやらフルシチョフから国際危機の解決を求めてきたらしいというから、クレージー作戦のハナバナしい進撃は止まるところを知らない。



■解説

「雨の中に消えて」の池田一朗のオリジナル・シナリオを、「喜劇 駅前飯店」の久松静児が監督した明朗喜劇。撮影は「地方記者」の玉井正夫。

  • 1963年3月24日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1963)

■スタッフ

監督 久松静児 (Seiji Hisamatsu)
脚本 池田一朗 (イケダイチロウ)
製作 渡辺晋 森田信 (モリタシン)
撮影 玉井正夫 (タマイマサオ)
美術 清水喜代志 (シミズキヨシ)
音楽 宮川泰 (ミヤガワヒロシ)
録音 増尾鼎
照明 西川鶴三
スチル 土屋次郎

■キャスト

俳優名 役名
植木等 (Hitoshi Ueki)  上田ヒトシ
ハナ肇 (Hajime_Hana)  花木ハジメ
安田伸 (ヤスダシン)  安井真
谷啓 (Kei Tani)  谷村啓太郎
犬塚弘 (イヌヅカヒロシ)  犬養弘
桜井センリ (サクライセンリ)  佐倉千里
石橋エータロー (イシバシエータロー)  石山英太郎
池内淳子 (Ikeuchi Junko)  お勝
中尾ミエ (ナカオミエ)  中山ミエ
柳家金語楼 (ヤナギヤキンゴロウ)  山形屋竜平
八波むと志 (ハッパムトシ)  山形屋孝吉
上原ゆかり (ウエハラユカリ)  山形屋みゆき
大森暁美 (オオモリアケミ)  吉村美智子
加東大介 (カトウダイスケ)  大福権兵衛
馬野都留子 (マノツルコ)  大福ふく子
淡路恵子 (Awaji Keiko)  バー・マダム恵子
松村達雄 (マツムラタツオ)  山野氏
沢村貞子 (サワムラサダコ)  山野夫人
水の也清美 (ミズノヤキヨミ)  美容院のマダム満江
小桜京子 (コザクラキョウコ)  美容院の助手
塩沢とき (シオザワトキ)  美容院の女客
田武謙三 (タブケンゾウ)  八百屋のおやじ
若水ヤエ子 (ワカミズヤエコ)  八百屋のおかみ
島津雅彦 (シマヅマサヒコ)  八百屋の太郎
石田茂樹 (イシダシゲキ)  山口刑事
若宮忠三郎 (ワカミヤチュウザブロウ)  駅前商店会の会長
柳谷寛 (ヤナギヤカン)  上田の課長
如月寛多 (キサラギカンタ)  魚徳
沢村いき雄 (サワムライキオ)  ピントカメラ専務大木
佐田豊 (サダユタカ)  ピントカメラ部長亀岡
小川虎之助 (オガワトラノスケ)  パッチリカメラ社長

愛がなんだ









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