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作品詳細

  • ツルモク独身寮

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

正太は四国の松山で高校を卒業して、東京のツルモク家具に就職した。会社の寮に入った正太は、ソープ通いが唯一の娯楽という37歳の独身クリスチャン田畑と、ハンサムでナンパが趣味の杉本という同室となる二人の先輩に迎えられる。まだ寮暮らしに慣れない正太の楽しみは、松山に残してきた一つ年下の恋人ともみへの電話。ともみも正太の電話を毎日心待ちにしていた。そんなある日、正太は屋上から女子寮の一室で着替えをしていたツルモクのマドンナみゆきを偶然見てしまう。翌日の朝礼でもみゆきが気になる正太に杉本が気づいてみゆきの過去を告げる。みゆきには、元ツルモク家具社員で、今はロックバンドのボーカルとして活躍するサトシという恋人がいたのだった。数日後、寮長の誕生会で泥酔した正太は、みゆきに介抱されるが、そのままみゆきの部屋に泊まってしまう。翌朝、それがバレてしまい、二人は外出禁止処分になるが、それがきっかけで親しくなり、サトシのロックコンサートへ行く。そこでみゆきの寂しそうな表情を目にした正太は、苦い思いをしながらも慰めるが、その夜、寮に戻った二人を待っていたのは松山にいるはずのともみだった。仲がいい正太とみゆきの姿を見たともみはいたたまれなくなり飛び出して行く。一方、そのころ杉本は、レイ子という財閥令嬢につきまとわれ、迷惑するが彼女の一途な思いに次第に魅かれていく。そんな仕事仲間の生き方や、みゆきとともみの狭間で揺れ動いて行く正太は、みゆきへの思いが捨て切れず、サトシに会いにいき、暴力事件を起こしてしまう。それによって自分の生きる道を見つけたかのように、正太は松山にいるともみに会いにいくのだった。



■解説

高校を卒業して、東京のツルモク家具に就職した青年と、彼の恋人や仲間たちとの青春模様を描く。窪之内英策原作の同名コミックの映画化で、脚本・監督は「十六歳のマリンブルー」の今関あきよし。共同脚本は大石静と大嶋拓。撮影は「ぼくらの七日間戦争2」の鈴木耕一がそれぞれ担当。

  • 1991年7月27日 より

  • 配給:アスミック
  • 製作国:日本(1991)

■スタッフ

監督 今関あきよし (イマゼキアキヨシ)
脚本 大石静 (オオイシシズカ) 今関あきよし (イマゼキアキヨシ) 大嶋拓 (オオシマタク)
原作 窪之内英策 (クボノウチエイサク)
企画 小澤俊晴 (オザワトシハル) 成田尚哉 (ナリタナオヤ)
製作 長谷川誠 (ハセガワマコト) 渋谷敏旦 (シブヤ) 岡田裕 (Yutaka Okada)
プロデューサー 碓井義徳 (ウスイヨシノリ)
撮影 鈴木耕一 (スズキコウイチ)
美術 沖村国男 (オキムラクニオ)
音楽 千住明 (センジュアキラ)
録音 菊地進平 (キクチシンペイ) 矢野正人 (ヤノマサヒト)
照明 才木勝 (サイキマサル)
編集 今野治人
助監督 石田和彦 (イシダカズヒコ)
スチール 上保有一
製作協力 N・C・P (N.C.P.)

■キャスト

俳優名 役名
前田耕陽 (マエダコウヨウ)  宮川正太
七瀬なつみ (ナナセナツミ)  姫野みゆき
田山真美子 (タヤママミコ)  桜井ともみ
平田満 (Mitsuru Hirata)  田畑重男
竹内力 (Riki Takeuchi)  杉本京介
渡辺信子 (ワタナベノブコ)  白鳥沢レイ子
谷村小百合 (タニムラサユリ)  富樫泰子
しのざき美知 (シノザキミチ)  オセキ
橋本浩二 (ハシモトコウジ)  サトシ
大森嘉之 (オオモリヨシユキ)  クニオ
螢雪次朗 (Yukijiro Hotaru)  中年男性
蛭子能収 (エビスヨシカズ)  三反田晴彦

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