映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • ふしぎの海のナディア

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

19世紀末、世界各地で紛争が生じ、世界大戦勃発の危機が深刻なものとなっていた時、各国の要人が人々の目の前で蒸発するという事件が次々と起こった。プラネツト・タイム社に勤めるナディアは、フライという男から人造人間の秘密を記した書類を受け取るが、フライはその直後に追っ手に殺されてしまう。ナディアは敵の手から書類を守ろうとル・アーブルで発明に明け暮れていたジャンに送るが、ジャンもファジィという少女を助けたことによって事件にかかわり始めていた。ファジィこそ人造人間を操る一味が必死に探していた少女だったのだ。ナディアは事件の鍵はアルベルト・ウーラー博士がかつて発表した生命エネルギーであることを突き止めるが、人造人間を使って世界征服を企むギーガーに捕らえられてしまう。蒸発事件もすべてギーガーの陰謀だったのだ。ジャンの事を知ったギーガーはグランディスたち3人組を使ってファジィを奪う。そして、ファジィを助け出そうとしたジャンも捕らえられてしまうのだった。そこでナディアと再会したジャンは、ファジィがウーラー博士の娘であることを知る。何とか逃げ出したナディアとジャンは、ギーガーの本拠地のあるタンゴタンゴ島へ向かい、ウーラー博士を探し当てるが、博士はナディアたちにファジィは人造人間であることを告げる。学界から追放された事で妻と娘を失った博士は、その為に人類に憎しみを抱いていたのだ。ところがそんな時、ファジィは博士をかばってギーガーの凶弾に倒れてしまう。ウーラー博士はファジィをナディアたちに託すと、単身でギーガーの野望を崩すため、島もろとも自爆してしまうのだった。数日後、岬に作られたファジィの墓の前でナディアはジャンと別れをかわし、成長した二人は新たな事件を通じてより固い絆で結ばれたのだった。



■解説

19世紀末を背景に世界大戦の危機を救うべく活躍するヒロインの姿を描く。NHKで放映され、好評を博したTVアニメの劇場オリジナル版。脚本は梅野かおるが執筆。監督は青野昌。作画監督は高田耕一がそれぞれ担当。

  • 1991年6月29日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1991)

■スタッフ

監督 青野昌 (アオノマサ)
脚本 田波靖男 (タナミヤスオ)
企画 久保田弘 (クボタヒロシ)
製作 大橋雄吉 (オオハシユウキチ) 一村真司 樋口英樹 (ヒグチヒデキ)
プロデューサー 川人憲治郎 (カワヒトケンジロウ) 頼経康史 (ヨリツネコウジ)
制作 グループ・タック
キャラクター・デザイン 貞本義行 (サダモトヨシユキ) 高田耕一 (タカダコウイチ)
作画監督 高田耕一 (タカダコウイチ)
撮影 崔東燮
美術監督 菊地正典 (キクチマサノリ)
音楽 鷺巣詩郎 (サギスシロウ)
音楽プロデューサー 大石稀哉 藤田純二 (フジタジュンジ)
主題歌 松下里美 (マツシタサトミ)
音響監督 清水勝則 (シミズカツノリ)
録音 成清量 西澤規夫 (ニシザワノリオ)
編集 古川雅士 (フルカワマサシ)
出演(声) 鷹森淑乃 日高のり子 (ヒダカノリコ) 滝沢久美子 (タキザワクミコ) 堀内賢雄 (Kenyu Horiuchi) 桜井敏治 (サクライ) 伊藤つかさ (イトウツカサ) 大塚周夫 (Chikao Ohtsuka) 大木民夫 (オオキタミオ) 池田秀一 (イケダシュウイチ) 玄田哲章 (ゲンダテッショウ) 緒方賢一 (オガタケンイチ) 江原正士 (エバラマサシ)

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!