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作品詳細

  • 咬みつきたい

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ドラキュラ研究家の祖父に育てられ血液の研究をするまでになったゆづ子は、幼いころからの夢であったドラキュラの血を手に入れる。ところがそれを病院の保管室にしまいこんだことから、交通事故で病院に運び込まれた高島製薬薬品開発部長の石川に手違いで輸血されてしまうが石川はそのまま死亡。ゆづ子は石川の葬儀の日に娘の冴子に「あなたが処女なら、その血を石川の遺骨にかけると一年と三日後に蘇る」と告げる。一年後、ひとりで留守番をしていた冴子の前にドラキュラとして蘇った石川が現れ、冴子はビックリ。それを知ったゆづ子は自分が死んだという感覚すらない石川に一年前に死んでいることやドラキュラとなって蘇ってきたことなど一年間の事情を話し、とりあえず石川はゆづ子の家にしばらく身を隠すことになる。冴子に見守られながらゆづ子の研究にしぶしぶ協力する石川は次第に自分が殺された上に会社の贈賄事件の罪をきせられていたことを知るのだった。一方、高島製薬では事件の張本人であり、石川を死に追いやった北原が社長に就任していた。そして石川が蘇ったことを察知した北原は、手下の黒田を使って再び石川やゆづ子を襲う。そして、怒りを爆発させ北原に復讐を果たした石川は「もう人間には戻れない」と冴子に別れを告げるのだった。



■解説

ふとしたことからドラキュラとして蘇った善良な男の悲哀をユーモラスに描くファンタジー。脚本・監督は「香港パラダイス」の金子修介。共同脚本は「キッズ」の塩田千種。撮影は「つぐみ」の川上皓市がそれぞれ担当。

  • 1991年6月1日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1991)

■スタッフ

監督 金子修介 (カネコシュウスケ)
脚本 塩田千種 (シオタチグサ) 金子修介 (カネコシュウスケ)
脚本協力 金子二郎 (カネコジロウ) 福田卓郎 (フクダタクロウ)
エクゼクティブ・プロデューサー 室岡信明 (ムロオカノブアキ)
製作 佐藤光夫 (サトウミツオ)
プロデューサー 小滝祥平 (コタキショウヘイ)
撮影 川上皓市
美術 山口修 (ヤマグチシュウ)
音楽 大谷幸 (オオタニコウ)
音楽プロデューサー 岩瀬政雄 (Masao Iwase)
主題歌 久保田利伸 (クボタトシノブ)
録音 宮本久幸 (ミヤモトヒサユキ)
照明 磯崎英範 (イソザキヒデノリ)
編集 冨田功 (トミタイサオ)
アソシエイト・プロデューサー 社雅宏 (マサヒロ)
助監督 宮城仙雅 (ミヤギノリマサ)
スチール 井本俊康

■キャスト

俳優名 役名
緒形拳 (Ken Ogata)  石川周太郎
安田成美 (Yasuda Narumi)  竹井ゆづ子
石田ひかり (Ishida Hikari)  石川冴子
森本毅郎 (モリモトタケロウ)  北原隆三郎
吉田日出子 (ヨシダヒデコ)  石川絹江
串田和美 (クシダカズヨシ)  時田順平
天本英世 (アマモトヒデヨ)  大野
中康治 (ナカコウジ)  黒田
糸井重里 (イトイシゲサト)  井ノ原
倉沢淳美 (クラサワアツミ)  三和子
中野みゆき (ナカノミユキ)  良子
かとうみゆき   高島製薬・秘書
仲谷昇 (ナカヤノボル)  高島圭介
上田耕一 (Koichi Ueda)  竹林
深水三章 (Sansho Shinsui)  深谷
光石研 (Ken Mitsuishi)  立花
本田博太郎 (Hirotaro Honda)  片島刑事

愛がなんだ









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