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作品詳細

  • 昭和鉄風伝 日本海

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和の末期、土地高の波は人の価値観を変え、急激な変化は東北の日本海側の地方都市にまで及んでいた。この地には古くから任侠道に重んじる矢留組と振興組織の川辺組があった。リゾート開発を目論む関西の悪徳不動産会社の竹花興業は関西竜神会と川辺組に接近を図っていた。矢留組の顧問・八能が刺客に刺され、居合わせた矢留組若頭・修司も怪我を負う。血気盛んな矢留組の若衆は川辺組にけんかを仕かけるが、矢留組組長の政吉はそれを止める。この知らせを受けた修司の腹違いの弟・鉄男は関西の極道修業から町に舞い戻って来た。鉄男は、父・政吉と修司の昔気質なやり方に反発、鉄風隊という愚連隊を組織し、連れ合いの歌手・美佳を川辺組のクラブに出演させ、縄張り荒らしを始める。それによって川辺組と矢留組との対立は更に悪化。川辺組と竹花興業は鉄男と修司の折り合いの悪さを利用し、接近を図った。鉄男は、自分と鉄風隊の将来をかけて、川辺組の申し入れを受け入れるが、鉄男らの行動により勢いのついた川辺組は、関西の竜神会若頭・松井率いる軍団を呼び寄せ、一気に矢留組へ攻撃を開始する。そのころ、鉄風隊隊員であり美佳の付人の敏樹が何物かに殺される。矢留組のしわざだと誤解した鉄男は修司を殺しに行くが、修司は、鉄男の目の前で松井に殺されてしまう。行き場をなくした鉄男と鉄風隊は、だまされ続けた復讐に川辺組と竜神会へ殴り込みをかけるのだった。



■解説

昭和末期の東北を舞台に対立する二つの組織の間で揺れ動く若きヤクザの姿を描く任侠アクション。脚本・監督は新人の佐々木正人。撮影は「妖怪天国 ゴースト・ヒーロー」の佐光朗がそれぞれ担当。

  • 1991年2月1日 より

  • 配給:エンボディメント・フィルムズ
  • 製作国:日本(1991)

■スタッフ

監督 佐々木正人 (ササキマサト)
脚本 佐々木正人 (ササキマサト)
製作 長谷川誠 (ハセガワマコト) 小澤俊晴 (オザワトシハル)
プロデューサー 大崎裕伸 (オオサキヒロノブ)
制作 エンボディメント・フィルムズ
撮影 佐光朗 (サコウアキラ)
美術 山田正徳
音楽 埜邑紀見男
音楽プロデューサー 石川光 (イシカワコウ)
録音 松本修 (マツモトオサム)
照明 田村文彦 (タムラフミヒコ)
編集 北沢良雄 (キタザワヨシオ)
助監督 吉野晴亮 (ヨシノ)
スチール 松原研二

■キャスト

俳優名 役名
浜田雅功 (Masatoshi Hamada)  和賀鉄男
内藤剛志 (Takeshi Naito)  和賀修司
本田理沙 (ホンダリサ)  吉原美佳
山谷初男 (ヤマヤハツオ)  和賀政吉
安岡力也 (Rikiya Yasuoka)  八能久重
青島健介 (アオシマケンスケ)  脇本正夫
桂島宏樹 (ヒロキ)  金浦清治
剣持誠 (ケンモチマコト)  院内誠
掛田誠 (カケダマコト)  由利真介
神田利則 (カンダトシノリ)  八森敏樹
草薙良一 (クサナギリョウイチ)  川辺勇市
飯島大介 (イイジマダイスケ)  新城勝也
粟津號 (アワヅゴウ)  富根
清水宏 (シミズヒロシ)  松井武
渡辺哲 (Tetsu Watanabe)  竹花茂男
ぼんちおさむ   クラブ支配人
村上ショージ (ムラカミショージ)  喫茶店マスター
Mr.オクレ (ミスターオクレ)  パチンコ店店長
ジミー大西 (ジミーオオニシ)  撲殺される矢留組組員

愛がなんだ









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