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作品詳細

  • きんぴら

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

東京・吉祥寺。ここでは毎週金曜日の夜八時に“きんぴら”(金曜日のピラニア)と名乗る電波ジャッカー海賊CMでゴールデンタイムのTVを占領していた。そんなきんぴらを追う電波取締官・午忘は、マシューこと間舟の店に偶然立ち寄り、ふとしたことからマシューがきんぴらのリーダーであることを突き止める。ところがマシューに誘われて酒を飲んだ午忘はすっかり酔っ払い、その姿をきんぴらのCMに流されてしまう。それによって同僚や警察から疑惑の眼が集中し、戻るに戻れなくなった午忘はいつしかきんぴらのディレクターにさせられてしまうのだった。その時に初めてマシューがヤクザ組長の娘であり、父・雄次の気まぐれな解散宣言のため、残った組員の面倒を見るべくきんぴらを始めたことを知る。そして午忘は次第にそんなマシューに魅かれていくのであった。こうして午忘も加わり、さっそく彼が監督したドキュメントタッチのヤクザ組員募集のCMは大評判。だがその頃、警視庁では織田がマシューの証拠固めに入っていた。それによって身動きが取れないマシューのもとに、自分より若い女を妊娠させてしまった雄次から自殺を暗示した手紙が届く。マシューは雄次のそんな考えを止めさせようときんぴらの電波を使ってメッセージを贈るが、マシューは逮捕され、一人でその罪をかぶろうとする。そして午忘は、そんなマシューを助けようと、彼女のもとへ向かっていくのだった。



■解説

毎週金曜の夜にTVを電波ジャックする一味の女リーダーと冴えない電波取締官との奇妙な関係を描くコメディ。脚本は「ウォータームーン」の丸山昇一が執筆。監督は「悲しきヒットマン」の一倉治雄。撮影は「3−4x10月」の柳島克己がそれぞれ担当。

  • 1990年12月22日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1990)

■スタッフ

監督 一倉治雄 (イチクラハルオ)
脚本 丸山昇一 (マルヤマショウイチ)
企画 岡田裕介 (Yusuke Okada) 黒澤満 (クロサワミツル)
プロデューサー 服部紹男 (ハットリツギオ) 小島吉弘
撮影 柳島克己 (ヤナギジマカツミ)
美術 小澤秀高 (オザワヒデタカ)
音楽 大谷和夫 (オオタニカズオ)
録音 林鉱一 (ハヤシコウイチ)
照明 長田達也 (オサダタツヤ)
編集 西東清明 (サイトウキヨアキ)
助監督 大津是 (オオツ)
スチール 久井田誠
製作協力 セントラルアーツ

■キャスト

俳優名 役名
大竹しのぶ (オオタケシノブ)  間舟
仲村トオル (Toru Nakamura)  午忘零児
鈴木早智子 (スズキサチコ)  松本千代
赤井英和 (Hidekazu Akai)  織田長信
綿引勝彦 (Katsuhiko Watabiki)  権藤健策
香川照之 (Teruyuki Kagawa)  芦田忠男
苅谷俊介 (Shunsuke Kariya)  刈谷留吉
中沢由美子 (ナカザワユミコ)  古橋丸美
成瀬正孝 (ナルセマサタカ)  奥野茂
菅井きん (スガイキン)  三船トヨ
早川雄三 (ハヤカワユウゾウ)  間雄次
塩見三省 (Sansei Shiomi)  大友明信
ポール牧 (Paul Maki)  吉野卓矢
ベンガル (Bengaru)  渋崎太助
八名信夫 (Nobuo Yana)  桐山一人
横山あきお (ヨコヤマアキオ)  駒井雷蔵
多々良純 (タタラジュン)  園田寛寿郎
江崎和代 (エザキカズヨ)  権藤圭子
長谷部香苗 (ハセベカナエ)  刈谷房子
中村あずさ (ナカムラアズサ)  小森明子

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