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作品詳細

  • バタアシ金魚

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ある日の放課後、プールサイドのソノコに一目惚れしたカオルは自分がカナヅチにもかかわらず水泳部に入部してしまう。そんないまどき珍しいくらい無邪気な彼にソノコはすっかりあきれてしまうのだった。自分が困ったときだけ接近するガールフレンドのプーを口説いてバイクを借りたカオルは毎朝ソノコを強引に迎えに行く。さらにソノコの母まさえを味方につけ、ちゃっかり家にあがりこんでまさえと冷麦をすすったりしている始末で、ソノコは開いた口がふさがらない。そんなある日、ソノコとの愛の為にオリンピック出場を決意したカオルはスイミングクラブに通い始める。ソノコに認められたい一心で子供たちに混って必死の猛特訓を始めたカオルは、首から金メダルをぶらさげた変なババアのもとで日夜練習に縛られるのだった。そんな時、呼び出されたカオルが河原へ行くと水泳部のエース永井に肩を抱かれたソノコが立っていた。それはソノコの策略で、そんなことにうろたえないカオルだったが水泳部の新人戦で永井に惨敗したカオルは日増しに永井に対する一方的なライバル心が強まってくるのだった。だが、カオルのことで精神的安定を保てなくなり、いつしかヤケ食いをするようになっていたソノコは結果ひどく太って見る影もなくなっていた。そこまで嫌われていたのかと思い込んだカオルはついにソノコの前から去ることを決心する。そしてその時初めて自分自身の為に闘うことの厳しさを感じるのだった。しかしソノコもいつしかそんなカオルに想いを寄せるようになっていた。そして水泳部から去ろうとしているカオルに自分の想いを伝えるのだった。



■解説

一人の少女に恋するところから始まる無邪気な少年の青春模様をすがすがしく描く。望月峯太郎原作の同名漫画の映画化で、脚本・監督はPFF'87入選作「字(AZA)」の松岡錠司でこれがデビュー作。撮影は「どついたるねん」の笠松則通がそれぞれ担当。

  • 1990年6月2日 より

  • 配給:シネセゾン
  • 製作国:日本(1990)

■スタッフ

監督 松岡錠司 (Joji Matsuoka)
脚本 松岡錠司 (Joji Matsuoka)
原作 望月峯太郎 (モチヅキミネタロウ)
企画 小澤俊晴 (オザワトシハル)
製作 長谷川誠 (ハセガワマコト)
プロデューサー 梅川治男 (ウメカワハルオ)
撮影 笠松則通 (カサマツノリミチ)
美術 小林正巳 (コバヤシマサミ)
音楽 茂野雅道 (シゲノマサミチ)
録音 菊地進平 (キクチシンペイ)
照明 渡辺孝一 (ワタナベコウイチ)
編集 岸眞理 (キシマリ)
助監督 当摩寿史 (トウマヒサシ)
スチール 松原研二
製作協力 ティンダーボックス

■キャスト

俳優名 役名
筒井道隆 (Michitaka Tsutsui)  カオル
高岡早紀 (Takaoka Saki)  ソノコ
白川和子 (Kazuko Shirakawa)  ババア
東幹久 (Mikihisa Azuma)  永井
土屋久美子 (ツチヤクミコ)  プー
大寶智子 (オオタカラトモコ)  リリコ
浅野忠信 (Tadanobu Asano)  ウシ
橋本真由子 (ハシモトマユコ)  ミキ
いしかわじゅん   板垣先生
桜金造 (サクラキンゾウ)  よしお
山村美智子 (ヤマムラミチコ)  かよ
伊武雅刀 (Masato Ibu)  カオルの担任
佐藤オリエ (サトウオリエ)  まさえ

愛がなんだ









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