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作品詳細

  • パテオ PATIO

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

高校からの幼なじみで、結婚前の最後の旅行を楽しむため南の島にやって来た旅行会社添乗員の江川真理と東アジア商事社員の木田信一のカップル。だがコテージでロマンチックな夜を過ごした翌朝、信一の姿が部屋から消えていた。信一そっくりの男を見かけた真理は、偶然クラスメートだった沢本優と出会い、彼の協力を得て信一を探すが、信一にかけられていた多額の保険金の受取人が真理だったため、2人は帰国すると保険金殺人の疑いをかけられてしまう。さらに真理は信一をこれ以上捜すなという脅迫を受けたり、優も勤務先の大学構内で何者かに襲われた。真理は信一そっくりな吉田茂という人の婚約者である、ファッションデザイナーの永井あゆみという女性の存在をつきとめ、優とともに彼女を追って香港へ、さらにシドニー、ジャカルタ、バンコックと渡っていく。2人はその過程で、事件の鍵を握る“パテオの赤いバラ”という幻の宝石を知った。それが2つ集まると太古の財宝のありかが分かるとされ、そのため政府、大使館員、東アジア商事、マフィアらが暗躍していた。信一もそのためわざと失踪していたのだった。そして遂に2人は財宝のありかを突き止めるが、太古の人々にとっての財宝とは単なる水であった。全ての真相を知った真理と優はあらためて一緒になるのだった。



■解説

“パテオの赤いバラ”と呼ばれる神秘の秘宝を巡って、消息不明の婚約者を追う女とその級友が国際的規模の事件に巻き込まれるサスペンス。PART1とPART2はテレビ放映され(フジテレビ系、PART1=9月18日、PART2=10月23日)、完結編となるPART3が劇場公開されるというマルチミックス形式での公開。監督は楠田泰之で、本作が劇場映画デビュー。原作は楠田泰之と吉本昌弘、脚本は吉本昌弘、撮影は栢野直樹が担当。

  • 1992年11月14日 より

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(1992)

■スタッフ

監督 楠田泰之 (クスダヤスユキ)
脚本 吉本昌弘 (ヨシモトマサヒロ)
原作 楠田泰之 (クスダヤスユキ) 吉本昌弘 (ヨシモトマサヒロ)
製作総指揮 河井真也 (カワイシンヤ) 宅間秋史 (タクマアキフミ) 阿部祐三 (アベユウゾウ)
企画 重村一 (シゲムラハジメ) 堀口壽一 (ホリグチトシカズ)
製作 村上光一 (ムラカミコウイチ) 奥山和由 (オクヤマカズヨシ)
プロデューサー 飯塚正彦 (イイヅカマサヒコ) 久里耕介 (クリコウスケ)
撮影 栢野直樹 (カヤノナオキ)
美術 部谷京子
音楽 ニッキー・ホプキンス
主題歌 今井美樹 (イマイミキ)
録音 深田晃 (フカダアキラ)
照明 長田達也 (オサダタツヤ)
編集 菊池純一 (キクチジュンイチ)
スチール 水谷力

■キャスト

俳優名 役名
菊池桃子 (キクチモモコ)  江川真理
加勢大周 (カセタイシュウ)  沢本優
保阪尚希 (ホサカナオキ)  木田信一、吉田茂
鈴木京香 (Suzuki Kyoka)  永井あゆみ
鶴見辰吾 (Shingo Tsurumi)  寺田正樹
松雪泰子 (Matsuyuki Yasuko)  水島五月
シンシア・ラスター (Cynthia Luster)  スー・ティエン
塩見三省 (Sansei Shiomi)  谷博之
近藤誠 (コンドウマコト)  糸井鉄男
宝田明 (Akira Takarada)  奥菜孝
奥菜恵 (オキナメグミ)  奥菜恵
江口洋介 (Yosuke Eguchi)  ホテルのフロント係
佐川満男 (サガワミツオ)  秋山武
江原真二郎 (エバラシンジロウ)  井上邦彦
佐藤慶 (Kei Sato)  須藤光明

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