映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 緋ざくら大名

    (原題:Tatooed Lord)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

桑名十一万石松平家の次男坊千代三郎は、押しつけられた縁談を嫌って家を飛びだし、浅草の掛小屋で太鼓叩きを手伝って暮していた。鶴姫という北条五万石の姫君が悪侍に追われて掛小屋に逃げこんできたのを救い、千代三郎は彼女を自分の住い“いただき長屋”へ連れて行った。鶴姫は家老北崎が亡君の遺言によって、松平家の次男坊を婿と定めたのを嫌い逃げだしたのだ。彼女の親せき筋の紀五郎が姫を自分のものにし、北条家の当主になろうと画策していた。長屋に姫を寝させ、千代三郎が相棒とお松を連れて外へ出た時、再び例の悪侍たちに襲われたが、簡単に打ちのめしてしまう。紀五郎一味によって北条家当主信濃守は毒殺され、北崎外記らは刀を奪われて監禁された。紀五郎一味は鶴姫を探し求めた。鶴姫は長屋から姿を消し、千代三郎も彼女の姿を求めて町中駈け廻った。一味に捕われかけた姫を救い、長屋にとって返すと、再び紀五郎一味が待ち伏せていた。立ち廻り。一味は滅び去った。そこへ、忠臣藤尾圭之介に救い出された外記も駈けつけた。千代三郎は名も告げずに立ち去った。鶴姫は涙で見送った。二人は自分たちが許婚者同士であることを知らないのだ。その婚礼の日、二人は式に出ようとせず、それぞれ相手を求めて“いただき長屋”へ駈けつけた。そうして、すべてが判り、二人はそのまま、そこで、式を挙げたというわけである。



■解説

家の光に連載された山手樹一郎の原作を斎木祝が脚色し、「黄金の伏魔殿」の脚色者加藤泰が監督、「竜虎捕物陣二番手柄 疾風白狐党」の松井鴻が撮影した時代もの。主演は「任侠東海道」の大川橋蔵、尾上鯉之助、「忍術水滸伝 稲妻小天狗」の満里はるみ、「神変麝香猫」の大川恵子。助演は大河内傳次郎、故里やよい、波島進など。

  • 1958年1月29日 より

  • 製作国:日本(1958)

■スタッフ

監督 加藤泰 (Tai Kato)
脚色 斎木祝
原作 山手樹一郎 (ヤマテキイチロウ)
企画 辻野公晴 (ツジノキミハル) 藤川公成 (フジカワキミナリ)
撮影 松井鴻
美術 角井博
音楽 高橋半 (タカハシナカバ)
録音 墨関治
照明 福田晃市
編集 宮本信太郎 (ミヤモトシンタロウ)

■キャスト

俳優名 役名
大川橋蔵 (オオカワハシゾウ)  松平千代三郎
大川恵子 (オオカワケイコ)  鶴姫
故里やよい (フルサトヤヨイ)  お松
大河内傳次郎 (オオコウチデンジロウ)  北崎外記
波島進 (ナミシマススム)  松平越中守
杉狂児 (スギキョウジ)  丹波内蔵助
尾上鯉之助 (オノエコイノスケ)  藤尾圭之介
岡村文子 (オカムラフミコ)  おたみ
立松晃 (タテマツアキラ)  北条紀五郎
千秋実 (チアキミノル)  浅吉
岸井明 (キシイアキラ)  小林平太郎
富久井一朗 (フクイイチロウ)  五十嵐富太郎
香島ラッキー (カシマラッキー)  円助
ヤシロセブン   ぴん助
野々浩介 (ノノコウスケ)  素天堂典斎
岸田一夫 (キシダカズオ)  久八
太田優子 (オオタユウコ)  おかつ
団徳麿 (ダントクマロ)  甚さん
佐々木松之丞 (ササキマツノジョウ)  源さん
常盤光世 (トキワミツヨ)  越中守の奥方
赤木春恵 (アカギハルエ)  舟宿のおかみ
浜田伸一 (ハマダシンイチ)  舟頭徳
加賀邦男 (カガクニオ)  馬場三十郎
浦里はるみ (ウラザトハルミ)  菊島
津村礼司 (ツムラレイジ)  亀田半蔵
明石潮 (アカシウシオ)  北条信濃守
北村曙美  
千舟しづか   五月
海江田譲二 (カイエダジョウジ)  石倉角之進
中野文男 (ナカノフミオ)  浪人河合
小金井修 (コガネイオサム)  浪人堀内
浅野光男 (アサノミツオ)  浪人植村
八汐路佳子 (ヤシオジヨシコ)  お米
大文字秀介 (ダイモンジシュウスケ)  なきめの金兵衛
山内八郎 (ヤマウチハチロウ)  中盆
中村時之介 (ナカムラトキノスケ)  市村田五郎
島田秀雄 (シマダヒデオ)  木戸番
若水美子 (ワカミズヨシコ)  お照
尾上華丈 (Kajyo Onoe)  門番

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!