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作品詳細

  • 凸凹太閤記

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

織田信長の馬丁木下藤吉郎はやたら馬を疾駆させる主人のお供に辟易、同僚彌惣太の助けを得て近道を抜け目的地に先着するという策をとる。次いで草履取りに用いられれば、又もトリックを案じて、昼夜を問わぬ信長の出立に常に先回る。信長は忌々しがりながら、内心その奇智を愛した。この藤吉郎と名門で美男のお小姓前田犬千代とがはからずも同一人−−足軽組頭藤井又右衛門の娘、家中第一の美人の聞え高いおねねを恋することとなる。信長の意向もあって又右衛門は犬千代に嫁ずけたいのだが、当のおねねが首を縦にふらない。犬千代に頼み込まれた藤吉郎の切々の恋文代筆やら逢引き後見役やらの尽力も、ここぞという際になると武骨派犬千代のヘマで効を奏さなかった。遂に脈なしと投げた又右衛門の頼みで、藤吉郎は犬千代への断り口上を述べに出向くが、席上ふとおねねの恋人は自分でござる、などと口走ったばかりに、今度は犬千代が恋の橋渡しを買って出た。大あわての藤吉郎。−−しかし今川方のスパイ上島主人との長槍短槍試合などをきっかけに、始めておねねの真意が知れ、藤吉郎は有頂天の新婚生活に入るのである。



■解説

企画・監督はそれぞれ「社長秘書」の辻久一、加戸敏、脚本は「腰抜け巌流島」の民門敏雄が担当した。撮影は「神州天馬侠(1952)」の牧田行正。「一等社員」の森繁久彌、「明日は日曜日」の伏見和子、「すっ飛び駕」の黒川弥太郎の他、坂東好太郎、入江たか子、清川虹子、山口勇、渡辺篤等が出演している。

  • 1953年1月28日 より

  • 製作国:日本(1953)

■スタッフ

監督 加戸敏 (カトビン)
脚本 民門敏雄 (タミカドトシオ)
企画 辻久一 (ツジヒサカズ)
撮影 牧田行正 (マキタユキマサ)
音楽 白木義信 (シラキヨシノブ)
録音 中村敏夫 (ナカムラトシオ)
照明 湯川太四郎 (ユカワタシロウ)

■キャスト

俳優名 役名
森繁久彌 (Hisaya Morisige)  木下藤吉郎
伏見和子 (フシミカズコ)  おねね
入江たか子 (イリエタカコ)  みのの方
黒川弥太郎 (クロカワヤタロウ)  織田信長
坂東好太郎 (Kotaro Bando)  前田犬千代
渡辺篤 (ワタナベアツシ)  藤井又右衛門
清川虹子 (Nijiko Kiyokawa)  お桑
近衛敏明 (コノエトシアキ)  足軽市助
光岡龍三郎 (ミツオカリュウザブロウ)  上島主人
天野一郎 (アマノイチロウ)  戸部六平太
佐々木小二郎 (ササキコジロウ)  上島門弟熊五郎
山口勇 (ヤマグチイサム)  鏡弥惣太
三上哲   足軽三平

愛がなんだ









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