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作品詳細

  • 吸血の群れ

    (原題:Frogs)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

深い森林と湿地帯にかこまれたフロリダ。ここに別荘をかまえるジェイスン(レイ・ミランド)は、自分の誕生日と独立記念日を祝うために、年に一度ちらばっている家族を集めるのが習慣になっていた。その行事も今年は何か不気味な雰囲に包まれていた。別荘のまわりに蛙が異常繁殖し、それを絶滅するために農薬を散布していた男が行方不明となったのだ。カメラマンのピケット(サム・エリオット)は爬虫類を撮るために別荘の近くにいたが、そこでジェイスンの孫のクリント(アダム・ローク)と会い、別荘に行った。そしてジェイスンから行方不明の下男を捜してくれるよう依頼される。下男は沼地の付近で死体となって発見された。死体には無数の傷あとがあり、そのまわりには蛙の大群が跳びはねていた。ジェイスンはそんな事件には目もくれずパーティの準備をしていたが、第二の犠牲者が出たのはそれから間もなくだった。下男が毒蜘蛛に襲われて死亡したのだ。さらに庭先に蛙がどんどん増えはじめた。ジェイスンの孫の一人であるケネスが温室の中で死んだ。数匹の蜥蜴が劇薬をビン棚から落とし、毒ガスを温室の中に充満させたのだ。同じころジェイスンの娘アイリスが毒蛇に追われて沼に落ち、無数の蛭に吸いとられて死んだ。それでもジェイスンはパーティを中止しようとしなかったが、集まった人々は彼を見捨てて逃げようとしていた。いまや蛙の数は無数に増え、別荘のまわりをうめ始めていた。クリントはボートで脱出をはかったが、巨大亀や海蛇などのためにボートは沈められた。ピケットは、ジェイスンの娘カレン(ジョン・ヴァン・アーク)やその子供たちを連れてやっとのことで脱出に成功した。だが町に着いても人影はまったくなかった。別荘に残ったジェイスンはピストルを射ちまくったが何の効果もなかった。別荘は蛙たちが占領し始めていた。



■解説

理由もなく、突如人間を襲った爬虫類と人間の戦いを描く動物恐怖映画。製作はジョージ・エドワーズとピーター・トーマス、監督はジョージ・マッコーワン、脚本はロバート・ハッチソンとロバート・ブリース、原案はロバート・ブリース、撮影はマリオ・トッシ、音楽はレス・バクスターが各々担当。出演 はレイ・ミランド、サム・エリオット、ジョン・ヴァン・アーク、アダム・ローク、ジュディ・ペース 、リン・ボーデンなど。

  • 1975年7月26日 より

  • 配給:日本ヘラルド映画
  • 製作国:アメリカ(1972)

■スタッフ

監督 ジョージ・マッコーワン (George McCowan)
脚本 ロバート・ハッチソン (Robert Hutchison) ロバート・ブリース (Robert Blees)
原案 ロバート・ハッチソン (Robert Hutchison)
製作 ジョージ・エドワーズ (George Edwards) ピーター・トーマス (Peter Thomas)
撮影 マリオ・トッシ (Mario Tosi)
音楽 レス・バクスター (Les Baxter)

■キャスト

俳優名 役名
レイ・ミランド (Ray Milland)  Jason_Crockett
サム・エリオット (Sam Elliott)  Pickett_Smith
ジョン・ヴァン・アーク (Joan Van Ark)  Karen
アダム・ローク (Adam Roarke)  Clint
ジュディ・ペース (Judy Pace)  Bella

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