映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 夜の歌謡シリーズ おんな

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

佐藤加津子は神戸での嫌な想い出を忘れるために上京し、新宿のクラグ“花枝”のホステスになった。だが三人のやくざが彼女をつけ狙っていた。この三人から加津子を解放したの“花枝”のマネージャー卓也だった。卓也はマダム花枝の愛人であり、三田組の幹部だった。アパートに帰った加津子は自分に無断で上京した妹の雅美が、製薬会社の宣伝部長杉江と同衾中なのを見て卓也に会いに出掛けた。花枝は卓也の浮気に怒り、加津子を土建会社社長の大前に抱かせた。だが加津子は大前に身体を与えず、花枝とマネージャーの地位安泰を願う卓也を怒らせた。それから半年、ヌードモデルになった雅美が加津子のアパートから独立し、かわりに歌手志望の弟進が同居した。美容院に勤めはじめた加津子は、ある秋の日に卓也と再会した。卓也は花枝と別れ、クラブ“リザ”を経営していた。もはや二人の間に障害は何もなかった。進は“リザ”で歌うことになり、雅美も引きとられた。だが、花枝は見返られたことの悔しさから加津子を偽伝言で卓也のアパートへ呼び寄せ、大前と杉江に犯させた、雅美が梅毒性の子宮外妊娠で死んだのもそんな折だった。加津子は卓也を誤解、ナイフを握った。だがナイフを体に突き立てたのは卓也自身だった。「……“リザ”はお前の名儀に書き替えてある。姉妹三人仲よくやれ……」これが雅美の死を知らぬ卓也の最後の言葉だった。



■解説

「夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース」の成澤昌茂と鷹森立一のコンビが、脚本・監督を担当したシリーズ第八作。撮影は、「組織暴力 兄弟盃」の飯村雅彦が担当した。

  • 1969年11月20日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1969)

■スタッフ

監督 鷹森立一 (タカモリリュウイチ)
脚本 成澤昌茂 (ナリサワマサシゲ)
企画 吉峰甲子夫 安斉昭夫 (アンザイアキオ)
撮影 飯村雅彦 (イイムラマサヒコ)
美術 江野慎一
音楽 八木正生
録音 内田陽造 (ウチダヨウゾウ)
照明 銀屋謙蔵 (ギンヤケンゾウ)
編集 長沢嘉樹
スチール 藤井善男 (フジイヨシオ)

■キャスト

俳優名 役名
野川由美子 (Nogawa Yumiko)  佐藤加津子
森進一 (モリシンイチ)  佐藤進
橘ますみ (タチバナマスミ)  佐藤雅美
松井康子 (マツイヤスコ)  三田花枝
小林千枝 (コバヤシチエ)  中原笑美子
中千鳥 (ナカチドリ)  北山洋子
浦辺粂子 (ウラベクメコ)  望月セキノ
晴乃チック (ハルノチック)  宮下裕次
八名信夫 (Nobuo Yana)  深野健
名古屋章 (ナゴヤアキラ)  杉江正敏
遠藤辰雄 (エンドウタツオ)  大前大五郎
小松方正 (コマツホウセイ)  刑事A
大塚五郎 (オオツカゴロウ)  刑事B
永山一夫 (ナガヤマカズオ)  神戸のやくざA
佐藤晟也 (サトウセイヤ)  神戸のやくざB
須賀良 (スガリョウ)  神戸のやくざC
大泉滉 (オオイズミアキラ)  ヌードスタジオの客A
左卜全 (ヒダリボクゼン)  ヌードスタジオの客B
梅宮辰夫 (Tatsuo Umemiya)  小張卓也

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!