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作品詳細

  • おんな刺客卍

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

幕末の京洛。芸者お京は勤皇派の“結び文”を持っていたことから新選組にはずかしめを受け、繊物問屋の若旦那清十郎との結婚にも夢破れた。復讐に燃えるお京は、新選組から受けた傷の上に卍の刺青を入れ、刺客稲葉俊兵衛のもとで女刺客としての修業を積んだ。やがて、刺客団の同志として迎えられたお京は、首領の淵上道策から、女の武器を存分に使えと指令され、あらゆる女の手管を用いて新選組の隊士を暗殺していった。そして、芹沢暗殺を道策から命ぜられたお京は、言葉巧みに芹沢の妾お梅に近づき、ついに彼を斬り裂いた。その頃、一橋慶喜の重臣平岡が、近藤勇のもとに駈けつけていた。古高の手引により倒幕派の志士が京都に潜入していることをかぎつけたのである。それから間もなく倒幕派の志士が集る三条池田屋に新選組が雪崩れこみ、三十余の命が散った。それは、新選組の拷問に口を割った古高の裏切りによるものだった。お京は、この打撃を挽回すべく、新選組を襲った。しかし、多勢には勝てず、危機を新選組や幕府要人を狙う仁蔵に救われた。そんな時平岡が、倒幕派を潰すために、道策を買収した。まもなく、平岡の暗殺が道策から発せられた。お京、俊兵衛らは、千本組屋敷近くの田圃道に、平岡の駕篭を糞った。だが、鷺篭は勅客団を誘い出すための罠だった。お京は急場を仁蔵に助けられたものの、勅客団は新選組の凶刀に全滅してしまった。金のために同志を裏切った道策、やがて、彼はお京の振下ろす執念の刀に世を去った。



■解説

風巻紘一の同名原作を、「緋牡丹博徒 二代目襲名」の鈴木則文、「にっぽん'69 セックス猟奇地帯」の中島貞夫、「絞死刑」の深尾道典が共同脚色し、「戦後最大の賭場」の山下耕作が監督したアクションもの。撮影は「旅に出た極道」の赤塚滋。

  • 1969年5月24日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1969)

■スタッフ

監督 山下耕作 (Kosaku Yamashita)
脚色 鈴木則文 (Noribumi Suzuki) 深尾道典 (フカオミチノリ) 中島貞夫 (Sadao Nakajima)
原作 風巻絃一
企画 岡田茂 (Shigeru Okada) 三村敬三 (ミムラケイゾウ) 佐藤雅夫 (Masao Sato)
撮影 赤塚滋
美術 矢田精治
音楽 鏑木創
録音 溝口正義 (ミゾグチマサヨシ)
照明 中山治雄 (ナカヤマハルオ)
編集 堀池幸三
スチール 諸角義雄 (モロヅミヨシオ)

■キャスト

俳優名 役名
宮園純子 (ミヤゾノジュンコ)  お京
三上真一郎 (ミカミシンイチロウ)  稲葉俊兵衛
渡辺文雄 (ワタナベフミオ)  淵上道策
橘ますみ (タチバナマスミ)  織江
太田博之 (オオタヒロユキ)  渡辺治輔
小島慶子 (コジマケイコ)  お梅
安部徹 (Tooru Abe)  芹沢鴨
戸浦六宏 (Rokuhiro Toura)  近藤勇
小田部通麿 (オタベミチマロ)  土方歳三
波多野博 (ハタノヒロシ)  沖田総司
汐路章 (Akira Shioji)  平山五郎
小山真士   平間重助
沼田曜一 (ヌマタヨウイチ)  阿比原栄三郎
鈴木金哉   大塚幹之進
西田良 (ニシダリョウ)  原田千代治
志賀勝 (シガマサル)  伊谷良介
平沢彰 (ヒラサワアキラ)  林幸太郎
大城泰   三田逸平
江上正伍 (エガミショウゴ)  山上八郎
白川浩三郎 (シラカワコウザブロウ)  森政之進
八尋洋   島田弦蔵
小松方正 (コマツホウセイ)  平岡円四郎
那須伸太朗 (ナスシンタロウ)  白井利一郎
入江慎也 (イリエシンヤ)  吉本晋介
中村錦司 (ナカムラキンジ)  古高俊太郎
星野美恵子 (ホシノミエコ)  おみね
香川秀人 (カガワヒデト)  千太郎
香川涼二 (カガワリョウジ)  木村
五十嵐義弘 (イガラシヨシヒロ)  清十郎
村居京之輔   清十郎の父
京町一代   清十郎の母
島田秀雄 (シマダヒデオ)  清の番頭
毛利清二   彫辰
上岡紀美子   玉竜
林三恵 (ハヤシミエ)  染丸
東龍子 (アズマリュウコ)  祇園料亭たちばなの女将
稲村理恵 (イナムラリエ)  八瀬釜風呂おおはらの女将
村松美枝子 (ムラマツミエコ)  八木邸の女中
佐藤允 (Makoto Sato)  九十九仁蔵

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