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作品詳細

  • 懲役三兄弟

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

戦後の混乱期。刑務所生活から解放された矢口辰夫は、服役中、ことあるごとに対立して来た団七と神戸の賭場で出会った。そこで賭場荒しをした二人は、大沢一家に包囲されたが、その急場を刑務所で一緒だった侠客の神崎政吉に助けられた。政吉は、東洋会との争いで死んだ先代組長への義理から、二人を別府の松井一家に送り込み、その再興をはかった。その頃、団七が探し求めていた妹のスミ子は東洋会の支配下で女郎をしていた。団七は、辰夫と共に東洋会に乗込んだが、松井がその復讐に会い、重傷を負ってしまった。これに怒った二人は、ふたたび東洋会に乗込み、副会長の仁政を人質にしたが、会長の揚は人質にしているスミ子を楯に釈放させた。その後、東洋会はますます狂暴化し、スミ子を射殺し、会に反抗する素人衆を人質にした。辰夫、政吉、団七は武器を持って、反撃の機会を伺ったが、卑怯な東洋会に、包囲され手がでなかった。素人衆を救ったのは政吉の義兄弟大和久だった。だが東洋会は政吉を襲い、救出に向った大和久をも殺してしまった。残された団七と辰夫はさっそく、東洋会に立向ったが、団七は力つき全身に銃弾を浴びて世を去った。政吉と団七の弔合戦に最後の力をふりしぼる辰夫は急を聞いてかけつけた勇次郎とともに東洋会を全滅させた。



■解説

「殺し屋をバラせ」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「兵隊極道」の佐伯清が監督した任侠もの。撮影は「博徒列伝」の鈴木重平が担当した。

  • 1969年5月3日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1969)

■スタッフ

監督 佐伯清 (サエキキヨシ)
脚本 石松愛弘
企画 俊藤浩滋 (Koji Shundo) 日下部五朗 (クサカベゴロウ) 佐藤雅夫 (Masao Sato)
撮影 鈴木重平
美術 石原昭 (イシハラアキラ)
音楽 小川寛興 (Hirooki Ogawa)
録音 中山茂二 (ナカヤマシゲジ)
照明 金子凱美
編集 堀池幸三
スチール 杉本昭三 (スギモトショウゾウ)

■キャスト

俳優名 役名
菅原文太 (Bunta Sugawara)  矢口辰夫
待田京介 (マチダキョウスケ)  団七
葉山良二 (ハヤマリョウジ)  政吉
八代万智子 (ヤシロマチコ)  小花
時美沙   スミ子
広瀬義宣 (ヒロセヨシノブ)  三太
八名信夫 (Nobuo Yana)  仁王
高宮敬二 (タカミヤケイジ)  矢島
水島道太郎 (ミズシマミチタロウ)  松井
若山富三郎 (Tomisaburo Wakayama)  大和久治助
丘路千   友田
遠藤辰雄 (エンドウタツオ) 
天津敏 (アマツビン)  揚仁政
汐路章 (Akira Shioji) 
林彰太郎 (ハヤシショウタロウ) 
小山陽子 (コヤマヨウコ)  さよ
中村錦司 (ナカムラキンジ)  所長
堀正夫 (ホリマサオ)  大沢
西田良 (ニシダリョウ)  子分A
唐沢民賢 (カラサワミンケン)  ゴロー
五十嵐義弘 (イガラシヨシヒロ) 
白川浩三郎 (シラカワコウザブロウ)  中盆
藤本秀雄 (フジモトヒデオ)  用心棒
志賀勝 (シガマサル) 
江上正伍 (エガミショウゴ) 
八尋洋  
遠山金次郎 (トオヤマキンジロウ)  親分A
森島欣作 (モリシマキンサク)  親分B
浪花五郎 (ナニワゴロウ)  親分C
那須伸太朗 (ナスシンタロウ)  中年男A
大城泰   中年男B
高倉健 (Ken Takakura)  陣野勇次郎

愛がなんだ









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