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作品詳細

  • ドリフターズですよ! 特訓特訓また特訓

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

長吉、風太、忠助、空気、チョロ松の五人組は、農協ギャングの片捧をかついだ罪でブタ箱入り。一年の刑を終えて出所したものの娑婆の空気は冷たかった。前途に絶望した長吉は、部下を道連れに、足摺岬の断崖から投身自殺をこころみた。だが、運悪く禅僧の三休和尚に助けられ、出家した五人は、難行苦行のシゴキの旅に出た。五人は激烈な特訓に痩せおとろえ、ぶっ倒れて火葬にされかかるが、火葬場の隠亡に助けられてしまった。上京した五人は、奮起一番、大海運会社設立をめざして、クズ屋を開業した。足摺から長吉の姪螢子が上京して来た。螢子は、ボロ船に同居すると、バーのホステスになり、その体験をもとに小説を書きはじめた。螢子の客に、ブラジル婦りの大金持乃木がいた。乃木は螢子の客という縁で知り合った長吉のヤマト魂に大感激。自分のコーヒー園を長吉に譲るといいかけた。長吉はすっかり有頂点。部下の猛反対をおしきって、ブラジル行きを宣言した。大むくれのチョロ松らは、長吉の恋女房と螢子の担任の坂口先生が駈落したと吹きこんだ。そこへ、螢子を連れ戻しに来たテツ子と坂口が飛び込み、長吉はブラジル行きを中止するのだった。ところが、チョロ松らは、螢子が乃木老人の求婚に応じて渡航すると聞いて大あわて。やっと、女房と暮らす決心をした長吉を連れだし、四人のアイドル螢子を追って船出した。もちろん、彼らは乃木老人が、精神病院に強制収容されたことを知る由もなかった。



■解説

東盛作と「日本ゲリラ時代」を監督した渡辺祐介が共同でシナリオを執筆し、渡辺祐介がメガホンをとったシリーズ第四作。撮影は梁井潤が担当した。

  • 1969年1月15日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1969)

■スタッフ

監督 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ)
脚本 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ) 東盛作
製作 渡辺晋 青木伸樹
撮影 梁井潤
美術 薩本尚武
音楽 森岡賢一郎
録音 吉沢昭一 (ヨシザワショウイチ)
照明 山口虎男 (ヤマグチトラオ)
編集 福井貞男 (フクイサダオ)
スチル 橋山直己 (ハシヤマナオミ)

■キャスト

俳優名 役名
いかりや長介 (イカリヤチョウスケ)  碇長吉
荒井注 (アライチュウ)  荒井忠助
高木ブー (タカギブー)  高木風太
仲本工事 (ナカモトコウジ)  仲本空気
加藤茶 (カトウチャ)  加藤チョロ松
中原早苗 (ナカハラサナエ)  碇テツ子
山本陽子 (ヤマモトヨウコ)  螢子
七重美也子 (ナナエミヤコ)  ママ
菊田ゆか (キクタユカ)  ピコ
川村真樹 (カワムラマキ)  しおり
真湖道代 (マコミチヨ)  あけみ
原令子 (ハラレイコ)  染子
有島一郎 (アリシマイチロウ)  乃木多介
三木のり平 (ミキノリヘイ)  山下三太郎
左とん平 (ヒダリトンペイ)  東郷
南利明 (ミナミトシアキ)  熊沢
大坂志郎 (オオサカシロウ)  坂口先生
西村晃 (ニシムラコウ)  三休
河村憲一郎 (カワムラケンイチロウ)  老農夫
内田裕也 (Yuya Uchida)  糞尿船の親父
上田吉二郎 (ウエダキチジロウ)  古物商の小父さん
福岡正剛 (フクオカセイゴウ)  青木
荒木将久   駐在
大屋満   農協役員
スマイリー小原 (スマイリーオハラ)  裁判長

愛がなんだ









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