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作品詳細

  • 無頼黒匕首

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

藤川五郎は、義理だてのために、暴力組織の抗争に巻込まれ、恋人の由利を犠牲にしてしまった。それから数日、先輩三浦を訪ねた五郎は、彼の会社で働くことになった。五郎は、砂利現場で清々しい汗を流したが、立川にも暴力団武相会の手が伸び、三浦建材はしばしば脅されていた。ある日五郎は、現場で人命救助をしたが、自らも負傷してしまった。そんな五郎を、三浦の妹志津子は手厚く看護するのだった。その志津子もまた武相会の志下末雄につきまとわれていた。やがて、志津子は五郎に恋心を寄せるようになった。だが、五郎は志津子の身を案じ冷たくあしらうのだった。ある日、五郎はかつて自分を愛していた女小枝子に会った。小枝子は、ヤクザの竹宮と結婚していたが、二人は武相会の執拗ないやがらせを受けていた。竹宮が武相会の安本にリンチを受けると、五郎は安本を刺し、竹宮も怒り狂い単身で武相会に殴り込んだ。その頃武相会は、三浦を強迫し、五郎をおびきださせた。五郎は、三浦を憎んだが、彼の苦悩を知って許すのだった。やがて、五郎は武相会の罠から脱れたが、三浦はメッタ斬りにされてしまった。無惨な三浦の姿を見ては、対決をとめる志津子の声も届かなかった。由利と三浦の復讐をこめた五郎の黒匕首が武相会の志下らを葬ったのはそれから間もなくのことだった。



■解説

藤田五郎の原作“或る暴力図幹部のドキュメント「無頼」より”を、「無頼 人斬り五郎」の池上金男が脚色し、同作品でコンビを組んだ小沢啓一が監督したアクションもの。撮影も同じく高村倉太郎が担当した。

  • 1968年12月28日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1968)

■スタッフ

監督 小沢啓一 (オザワケイイチ)
脚色 池上金男 (イケガミカナオ)
原作 藤田五郎 (フジタゴロウ)
企画 岩井金男 (イワイカネオ)
撮影 高村倉太郎 (タカムラクラタロウ)
美術 川原資三
音楽 坂田晃一 (サカタコウイチ)
録音 福島信雅 (フクシマノブマサ)
照明 熊谷秀夫 (クマガイヒデオ)
編集 井上治 (イノウエオサム)
スチル 土屋豊 (ツチヤユタカ)

■キャスト

俳優名 役名
渡哲也 (Tetsuya Watari)  藤川五郎
松原智恵子 (Matsubara Chieko)  三浦志津子
松原智恵子 (Matsubara Chieko)  由利
川地民夫 (カワチタミオ)  志下末雄
露口茂 (ツユグチシゲル)  竹宮国松
北林早苗 (キタバヤシサナエ)  竹宮小技子
中谷一郎 (Ichiro Nakaya)  三浦健介
菅井一郎 (スガイイチロウ)  志下寛市
青木義朗 (アオキヨシロウ)  安本英健
深江章喜 (フカエショウキ)  戸田政二
田中邦衛 (Kunie Tanaka)  本郷道夫
葉山良二 (ハヤマリョウジ)  鳩岡辰造
佐藤サト子 (サトウサトコ)  公子
高品格 (タカシナカク)  井川
郷英治 (ゴウエイジ)  山木
吉田武史 (ヨシダタケシ)  西山
黒田剛   岸田
長弘 (チョウヒロシ)  中島
藤江リカ (フジエリカ)  悦子
市村博 (イチムラヒロシ)  武相会組員A
柴田新三 (シバタシンゾウ)  武相会組員B
長浜鉄平 (ナガハマテッペイ)  武相会組員C
田畑善彦   武相会組員D
溝口拳 (ミゾグチケン)  武相会組員E
中平哲仟 (ナカヒラテッセン)  武相会組員F
岩手征四郎 (イワテセイシロウ)  武相会組員G
八代康二 (ヤシロコウジ)  鶴岡組々員A
高橋明 (タカハシアキラ)  鶴岡組々員B
沢美鶴 (サワミツル)  鶴岡組々員C
渡井嘉久雄   技闘

愛がなんだ









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