映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • コント55号と水前寺清子の神様の恋人

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

やくざの金一郎とラーメン屋の次郎太は、幼馴染の喧嘩友だちだった。高校時代、二人はともにタバコ屋のソメちゃんに失恋したが、新しい恋に希望をつないで別れた。それから十年。二人は、生まれたままの姿で再会した。ところが、二人の感激も束の間。その風呂屋の看板娘きよちゃんが、昔の恋人ソメちゃんに瓜二つだったので、のぼせあがり喧嘩を始める始末だった。その翌日から、失職中の金一郎は、次郎太のラーメン屋を手伝うことになった、その夜、金一郎は屋台を引張り街に出たが、ラーメン代をふみたおそうとした大熊組の子分と対決した。そしてあわや大乱闘という時、町の大ボス大熊が仲裁に入った。もともとやくざ志望の金一郎は、きっぷのよい大熊の仲裁ぶりに感服し、子分として置いてもらうことになった。ところが、これがもとできよちゃんの軽蔑を買ってしまい、悩むのだった。一方、次郎太にもチャンスが訪れた。大熊とスミ子との情事秘密を、本妻のとらから守ったからだ。次郎太は大熊から土地を借り、彼の人格をたたえたが、彼の恩師岩野や風呂屋の主人亀吉は渋い顔をするばかりだった。それもそのはず、大熊が駅前商店街買収をもくろみ、亀吉がそれに抵抗していたからだった。やがて、大熊が収賄事件で逮捕され、金一郎は自分がとんだ三枚目だったことを反省した。そして、せめてもの罪ほろぼしと大熊組に乗り込むのだった。亀吉はそんな金一郎を娘きよの婿にと望んだ。だが、きよには先生の息子で純一という恋人がいることを知っている金一郎は、二人の縁をとりもつのだった。



■解説

「白昼堂々」を共同執筆した吉田剛と野村芳太郎に山根優一郎が加ってシナリオを執筆し、同じく野村芳太郎が監督したコメディ。撮影は同作品を担当した川又昂。

  • 1968年12月28日 より

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(1968)

■スタッフ

監督 野村芳太郎 (Yoshitaro Nomura)
脚本 山根優一郎 (ヤマネユウイチロウ) 吉田剛 野村芳太郎 (Yoshitaro Nomura)
製作 升本喜年 杉崎重美 浅井良二 (アサイリョウジ)
撮影 川又昂 (Takashi Kawamata)
美術 芳野尹孝 (ヨシノノブタカ)
音楽 崎出伍一
録音 栗田周十郎 (クリタシュウジュウロウ)
調音 松本隆司 (Ryuji Matsumoto)
照明 三浦礼 (ミウラレイ)
編集 浜村義康 (ハマムラヨシヤス)
スチール 赤井博且 (アカイヒロカツ)
タイトル画 水森亜土 (ミズモリアド)

■キャスト

俳優名 役名
萩本欽一 (ハギモトキンイチ)  岡本金一郎
坂上二郎 (Jiro Sakagami)  山上次郎太
樹木希林 (Kiki Kirin)  山上愛子
伴淳三郎 (バンジュンザブロウ)  鶴田亀吉
水前寺清子 (スイゼンジキヨコ)  鶴田きよ/煙草屋のソメ子
佐藤蛾次郎 (サトウガジロウ)  鶴田三吉
益田喜頓 (マスダキイトン)  岩野鉄平
藤岡弘、 (Hiroshi Fujioka)  岩野純一
内田良平 (ウチダリョウヘイ)  大熊大五郎
関千恵子 (セキチエコ)  大熊とら
宮地晴子 (ミヤジハルコ)  西野スミ子
中原早苗 (ナカハラサナエ)  磯田松代
山岸映子 (ヤマギシエイコ)  タマ子
野末陳平 (ノズエチンペイ)  鍋島
青山宏 (アオヤマヒロシ)  辰吉
小瀬朗 (オセロウ)  八郎
三遊亭歌奴 (サンユウテイウタヤッコ)  お巡りさん
田中邦衛 (Kunie Tanaka)  ダンプ運転手
生田悦子 (イクタエツコ)  女学生
ナンセンス・トリオ   不良(A)(B)(C)
E・H・エリック (Eric H. Eric) 
中村是好 (ナカムラゼコウ) 
南州太郎 (ナンシュウタロウ) 
車だん吉 (クルマダンキチ) 
谷よしの (タニヨシノ) 
牧伸二 (Shinji Maki) 
三木のり平 (ミキノリヘイ) 

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!