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  • 『ドリフターズですよ! 盗って盗って盗りまくれ』 作品詳細

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作品詳細

  • ドリフターズですよ! 盗って盗って盗りまくれ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

石川五六造、ウシ泥棒のブウ太、蓋泥のマンホール、車泥のメガネ、干物泥のチョロ。いずれ劣らぬこそ泥ばかり。五六造は、牢の中で泥捧学原論をひもとき、泥棒にも学歴の必要なことを説きはじめた。盗みに情熱を燃やす四人は大感激、娑婆で五人が再会する日を泥棒大学入学日と決め、それぞれ出獄していった。ある日駅前広場を通りかかったチンドン屋のブウ太が、傷痍軍人に扮装した五六造を発見した。それから二人は自動車修理工場で働くマンホール、ピンク映画の進行係をやっているメガネ、下着工場でミシンを踏むチョロを次々に訪ね、五人はやっと再会した。さてその再会を祝して乾杯をしていた五人は、三人組の女スリに財布を根こそぎ掏られてしまった。これに奮起した五人は早速厳しい修業に入った。明けても暮れても、講義に実技に血のにじむような日々が続いた。やがて五人の努力は実を結び、そのテクニックは芸術的境地にまで到達した。卒業式に感動の涙にむせんだ面々は、その夜実際の家に忍び込んだ。しかし、土壇場で猛犬に出くわして大失敗。そんな訳でヤケ酒を飲んでいた五人は、偶然にも三人の女スリにめぐり逢い、金密輪の情報を握った。密輸団のボスは、日・清合作映画のプロデューサー孫五九。その金の取引場所は草津スキー場。五人はスキー客になりすまし、ロケ隊の入った旅館に乗り込んだ。問題の金塊は、ロケでヘリコプターから爆弾の入ったトランクに掏りかえ投下され、これをこのロケに出演しているグルーブサウンズ「ザ・グレターズ」が、孫の待ちかまえる谷底へ蹴落とすことになっていた。その段取りを通風孔からキャッチした五人は「ザ・グレターズ」になりすまし、ヘリコプターの飛来を待った。だが、落とされたのは本物の爆弾。気絶した五人組は病院へかつぎこまれてしまった。それから二週間、病院から逃げ出した五人組は山小屋に入り、山小屋の少年が雪の中から発見した金塊を手中に収めた。やがて手錠をかけられた五人組は、泥大への再人学を約束するのだった。



■解説

「なにはなくとも 全員集合!!」の渡辺祐介と、新人東盛作が共同でシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督したコメディ。撮影は「女と味噌汁」の村井博。

  • 1968年4月10日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1968)

■スタッフ

監督 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ)
脚色 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ) 東盛作
原作 池田一朗 (イケダイチロウ)
製作 佐藤一郎 (Ichiro Sato) 椎野英之 (シイノヒデユキ)
撮影 村井博 (ムライヒロシ)
美術 加藤雅俊 (カトウマサトシ)
音楽 宮川泰 (ミヤガワヒロシ)
録音 長岡憲治 (ナガオカケンジ)
照明 今泉千仭
スチル 広瀬千鶴 (ヒロセチヅル)

■キャスト

俳優名 役名
いかりや長介 (イカリヤチョウスケ)  石川五六造
荒井注 (アライチュウ)  マンホール
高木ブー (タカギブー)  ブウ太
仲本工事 (ナカモトコウジ)  メガネ
加藤茶 (カトウチャ)  チョロ
酒井和歌子 (Sakai Wakako)  ユキ
フランキー堺 (Franky Sakai)  坂井
藤村有弘 (Arihiro Fujimura)  孫五九
左とん平 (ヒダリトンペイ)  林田
大坂志郎 (オオサカシロウ)  藤原
木の実ナナ (Nana_Kinomi)  サリー
小山ルミ (コヤマルミ)  メリー
川村直樹 (カワムラナオキ)  マリー
水木梨恵 (ミズキリエ)  宋紅玉
大屋満   ピンク映画の監督
須賀良 (スガリョウ)  ピンク映画の男優
金子勝美 (カネコカツミ)  ピンク映画の女優
加藤欣子 (カトウキンコ)  下着工場の婆さん
スマイリー小原 (スマイリーオハラ)  狸山土左衛門
桜井センリ (サクライセンリ)  新婚の亭主
中原早苗 (ナカハラサナエ)  新婚の妻
佐々木久男 (ササキヒサオ)  大牢の鍵役
松崎真 (マツザキマコト)  大牢の中座

愛がなんだ









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