映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 逢いたくて逢いたくて

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

白川道子は親友のエリ子と共にW大学に入学し、“イタリア文化研究所”に入った。部は全員で六名という小さなものだったが、道子たちの好きなカンツォーネをやっていた。ところが、万年学生の小橋が授業料に窮して楽器を質入れしていて、部の運営が行きづまっていた。そこで道子は“園まりそっくりショー”に出て賞金を稼ごうとした。道子は園まりにそっくりだったから、見事当選して二万円をせしめた。だがそれも小橋の授業料のため半分消えてしまった。それで今度は、道子たちみんなでアルバイトをすることになった。そんなある日、道子の前に五人組が現われ、園まりのマネージャー谷井のところに連れていった。谷井は、二十万円のお礼をするから園まりの代役をやってくれと道子に願んだ。園まりは喉の病気で声が出なくなったのだ。道子は喜んで、一週間の約束で承知し、さっそく園まりとして活躍を始めた。そして部の方には新しい楽器を贈ってあげた。だがカメラマン梶貫太郎は園まりの挙動に不審を抱いていた。いつもの園まりとどこか違っているのだ。梶は道子につきまとって真相をさぐった。ある日、園まりが苦手な英語を流暢に話したことから、梶は園まりの正体を見破った。だが何故かそれを暴露する気にはなれなかった。そんな梶に道子は恋するようになった。しかし梶にはすでに婚約者恵子がいた。道子は潔ぎよく自分の片想をあきらめ、深夜のしストランで全てを打ち明けた。梶は、平凡な女の子としての幸福をつかんで欲しいと道子に言うのだった。やがて約束の一週間が過ぎ、道子は平凡な女の子にかえって大学へと戻っていった。



■解説

「大空に乾杯」と同じく白坂依志夫と中野顕彰が共同でシナリオを執筆、「マカオの竜」の江崎実生が監督した青春もの。撮影はコンビの横山実。

  • 1966年6月1日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1966)

■スタッフ

監督 江崎実生 (エザキミオ)
脚本 白坂依志夫 (シラサカヨシオ) 中野顕彰
原案 久保田圭司 (クボタケイジ)
企画 横山弥太郎 (ヨコヤマヤタロウ)
撮影 横山実 (ヨコヤマミノル)
美術 千葉和彦 (チバカズヒコ)
音楽 宮川泰 (ミヤガワヒロシ)
録音 米津次男 (ヨネヅツギオ)
照明 熊谷秀夫 (クマガイヒデオ)
編集 鈴木晄 (スズキアキラ)
スチル 式田高一

■キャスト

俳優名 役名
園まり (ソノマリ)  白川道子
渡哲也 (Tetsuya Watari)  梶貫太郎
松原智恵子 (Matsubara Chieko)  田波恵子
園まり (ソノマリ)  園まり
伊東ゆかり (イトウユカリ)  伊東ゆかり
中尾ミエ (ナカオミエ)  中尾ミエ
和田浩治 (ワダコウジ)  竹中
木下雅弘 (キノシタマサヒロ)  山本
杉山元 (スギヤマゲン)  島内
梶芽衣子 (Kaji Meiko)  エリ子
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)  小橋作造
高橋昌也 (Masaya Takahashi)  谷井
加藤茶 (カトウチャ)  加藤
いかりや長介 (イカリヤチョウスケ)  いかりや
高木ブー (タカギブー)  デブ
荒井注 (アライチュウ)  荒井
仲本工事 (ナカモトコウジ)  仲本
伊藤寿章 (イトウトシアキ)  渡辺部長
深山ゆり (フカヤマユリ)  宮原
糸賀靖雄   社研の学生
桂小かん (カツラコカン)  自動車部の学生
加藤ヒロ美 (カトウヒロミ)  詩吟の女子学生
ブルーエース   リーダーの学生
ブルーエース   ドラムの学生
近江大介 (オウミダイスケ)  ローマ屋
千代田弘 (チヨダヒロシ)  大学経理課員
新井麗子 (アライレイコ)  君江
榎木兵衛 (Hyoe Enoki)  ネジリ鉢巻の男
中根実 (ナカネミノル)  記者・A
野村隆 (ノムラタカシ)  記者・B
久遠利三 (クドウトシゾウ)  記者・C
岩手征四郎 (イワテセイシロウ)  鑑識課員
青木富夫 (Tomio Aoki)  刑事
柳瀬志郎 (ヤナセシロウ)  アナウンサー
八代康二 (ヤシロコウジ)  船内の司会者
英原穣二   支配人

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!