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作品詳細

  • じゃじゃ馬ならし(1966・日本)

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

東西商事のサラリーマン篠田正夫は、同僚の平岡には先に昇進され、家に帰れば妻の幸子に恐妻ぶりを発揮され元気がない。正夫は、いつも幸子に二流大学を出て、BGあがりの私と結婚したんだから、出世をあきらめて家庭第一主義にして欲しいと言われ、なんとか会社へ行っている状態だった。一方同じ団地に往む小滝浩は妻文枝の肉体攻勢で、夜になるのが恐ろしいといった弱々しい亭主。ある日部長の誘いで“マリアンヌ”に飲みに行った正夫は、ホステス、セツ子と映画を見にゆく約束をした。結婚後二年、幸子の恐妻ぶりに手を焼いていた正夫は浮気のチャンスとばかり心を躍らせたが、当日セツ子から電話で話はキャンセルされてしまった。がっかりした正夫はこの時こそ幸子へゴマをするチャンスと、喜ぶ幸子を横目で見ながらデートを楽しんだ。その頃小滝家では、文枝が浩の社員旅行を承知しないことから一騒動もちあがっていた。理由は社員旅行は男たちが欲求不満を発散させる危険な旅行だと思っているのだ。結局幸子が文枝に同行して社員旅行中の浩を監視することになった。正夫の喜びようはおして知るべしだ。正夫は早速マリアンヌに行き、セツ子を誘ってわが家にやって来た。セツ子が風呂からあがるのを心待ちにしている幸福な正夫のもとへ、ドアのノックとともに幸子が現われた。意表をつかれた正夫は、必死の弁解もむなしくドンチャン騒ぎのうえほっぽり出されてしまった。そんな正夫にも朗報が入って来た。交通事故を起こした平岡のかわりにニューヨークへ駐在員として行くことになったのだ。すっかり機嫌の直った幸子夫人と共に、正夫は女性天国アメリカへ渡っていった。



■解説

「女は幾万ありとても」でコンビの田波靖男がシナリオを執筆、杉江敏男が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。

  • 1966年6月22日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1966)

■スタッフ

監督 杉江敏男 (スギエトシオ)
脚本 田波靖男 (タナミヤスオ)
製作 安達英三郎 (アダチエイザブロウ)
撮影 完倉泰一 (カンクラタイイチ)
美術 村木与四郎 (Yoshiro Muraki)
音楽 神津善行 (コウヅヨシユキ)
録音 藤縄正一
照明 金子光男 (カネコミツオ)
編集 黒岩義民
スチル 荒木五一

■キャスト

俳優名 役名
高島忠夫 (Tadao Takashima)  篠田正夫
池内淳子 (Ikeuchi Junko)  篠田幸子
江原達怡 (エハラタツヨシ)  小滝浩
浜美枝 (Mie Hama)  小滝文枝
平田昭彦 (ヒラタアキヒコ)  平岡洋一
有島一郎 (アリシマイチロウ)  山崎部長
草笛光子 (Kusabue Mitsuko)  セツ子
一の宮あつ子 (イチノミヤアツコ)  きく
那須ますみ (ナスマスミ)  谷村由子
桐野洋雄 (キリノナダオ)  阿部
大前亘   伴野
荒木保夫 (アラキヤスオ)  志田
勝本圭一郎 (カツモトケイイチロウ)  飲み屋のおやじ
塩沢とき (シオザワトキ)  水商売の女
大友伸   水野
小川安三 (オガワヤスゾウ)  事務員

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