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作品詳細

  • 国際秘密警察 火薬の樽

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

狂信的思想で世界制覇をもくろむ世界統一同盟は、竜野博士と共に、地球上すべての原水爆を自由に爆発させたり、制御できるゼーター線遠隔操縦装置の設計図を奪った。この国際的大事件に各国は緊張し、パリの国際秘密警察から北見次郎が派遣され、警視庁の敏腕刑事柳生警部と共に捜査が開始された。しかし、世界統一同盟も、ナチかぶれの極右分子黒木を中心に、ナチ残党の科学者ワーゲン博士、財政面を受け持つ会社社長浅井、殺し屋郷田らが怪奇な殺人武器をあやつって応戦してきた。が、そんな彼等だが、竜野博士を誘拐したものの、肝心のゼーター線発信部分が欠けていた。これを知った彼等は、残りの図面のありかを聞き出すために、博士の娘華代をも誘拐した。さらに魔手は北見にものび、団員ルミの妖しい魅力に誘われた北見は、ルミから口うつしに麻酔ガスを吸わされ意識を失った。病院で体の回復を待った北見は、華代の指輪に仕組んでおいた音波受信装置で一党の居場所を探しあて、柳生警部と共に世界統一同盟の本拠に乗りこんだ。しかし博士の救出に失敗、逆に残りの設計図まで持ち去られた。多量の核爆弾を抱えた地球は、もはや火薬の樽同様となった。彼等は実験材料に超特急「ひかり号」を選び、爆発装置をとりつけ地下本部では、すでに秒読みが始った。これを知った地下牢の北見は鉄を腐蝕させるクリームを使い牢を脱出した。しかし、そんな北見を団員達のマシンガンがとりまいた。その時北見を助けたのは、いつからか、北見に慕情をよせるルミだった。ワーゲン博士らを倒して地下室を脱出した後に火柱があがった。ルミが地下室に爆薬を仕かけたのだった。北見は、かけつけた柳生としっかりと手をとりあった。



■解説

「三大怪獣 地球最大の決戦」の関沢新一がオリジナル・シナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したアクションもの。撮影は「がらくた」の山田一夫。

  • 1964年12月9日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1964)

■スタッフ

監督 坪島孝 (ツボシマタカシ)
脚本 関沢新一 (セキザワシンイチ)
製作 田中友幸 (Tomoyuki Tanaka) 武中孝一 (タケナカコウイチ)
撮影 山田一夫 (ヤマダカズオ)
美術 植田寛
音楽 広瀬健次郎 (Kenjiro Hirose)
録音 小沼渡 (オヌマワタル)
照明 大野晨一
編集 武田うめ (タケダウメ)
スチル 土屋次郎

■キャスト

俳優名 役名
三橋達也 (ミハシタツヤ)  北見次郎
佐藤允 (Makoto Sato)  柳生警部
星由里子 (Hoshi Yuriko)  竜野華代
水野久美 (ミズノクミ)  6号(ルミ)
田崎潤 (Jun Tazaki)  竜野博士
二瓶正也 (ニヘイマサナリ)  宮地青年
若林映子 (Akiko Wakabayashi)  羽田でとれた娘
松本染升 (マツモトセンショウ)  黒木隼人
大友伸   浅井善次郎
中丸忠雄 (ナカマルタダオ)  郷田桜男
ハロルド・コンウェイ (Harold Conway)  ワーゲン博士
ハーシー・ジョーンズ   4号
伊吹徹 (イブキトオル)  5号
桐野洋雄 (キリノナダオ)  8号
大木正司 (オオキショウジ)  11号
草川直也 (クサカワナオヤ)  14号
春名すみれ古 (ハルナスミレコ)  べーゼの踊り子
大前亘   ボーイ

愛がなんだ









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