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作品詳細

  • 戦場の野郎ども

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和十九年、北支戦線。王仁分隊に国政軍弾薬庫爆破命令が下された。隊員は王仁軍曹を中心として、元警視庁刑事の滑川兵長、医学博士の樽上等兵、バンドのトランペット吹き猿丸上等兵、反戦思想の持主草刈上等兵、少年院で成長した鮫島上等兵、前科三犯の速水一等兵らいずれも一騎当千のつわものたちだ。そんな彼等をひそかに狙っている部隊があった。国政軍の狙撃兵と、九路軍の一隊だ。ようやく中隊に合流した王仁分隊は、若林中隊長の指揮下に入った。そんなある夜、集落の教会からオルガンの音が流れてきた。弾きては、陳麗華という美しい中国娘だった。隊員たちは、この陳麗華とすぐ親しくなっていった。また慰安所のオヤジ黒川は、国政車の守備隊長揚大尉にも通じ日本軍・九路軍・国政軍の三つを手玉にとっていた。そんなある日、斥候に出た兵隊から国政軍弾薬庫所在図の報告が入った。いよいよ王仁分隊出撃の時がきた。王仁ら七人は国政軍に変装し、弾薬庫に潜伏した。が、隊員はそこで陳麗華を発見した。彼女は国政車の少尉で王仁分隊の動向を探るため集落に潜伏したスパイだったのだ。王仁分隊は見事に弾薬庫を爆破した。一方、若林中隊も九路軍を挟撃し、これを全滅させた。が、この戦いで王仁分隊は部下の鮫島と草刈を失った。王仁分隊は悲しみに沈んだ。が、その悲しみの涙も乾かぬうちに、新しい作戦命令で王仁分隊の五名に転属命令が下った。



■解説

樫原一郎の原作を「色ぼけ欲ぼけ物語」の堀内真直と川辺一外が共同で脚色、堀内真直が監督したアクションもの。撮影は「嘘は底抜け」の加藤正幸。

  • 1964年8月30日 より

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(1964)

■スタッフ

監督 堀内真直 (ホリウチマナオ)
脚色 堀内真直 (ホリウチマナオ) 川辺一外
原作 樫原一郎 (カシハライチロウ)
製作 深沢猛
撮影 加藤正幸 (カトウマサユキ)
美術 熊谷正雄 (クマガイマサオ)
音楽 山本直純 (ヤマモトナオズミ)
録音 小尾幸魚 (オビサチオ)
照明 市村政次郎 (イチムラマサジロウ)
編集 杉原よ志 (スギハラヨシ)
スチール 長谷川宗平 (ハセガワソウヘイ)

■キャスト

俳優名 役名
寺島達夫 (テラシマタツオ)  王仁剛
柳沢真一 (ヤナギサワシンイチ)  滑川法丈
高野真二 (タカノシンジ)  樽善三
上田忠好 (ウエダタダヨシ)  猿丸吾作
三上直也 (ミカミナオヤ)  草刈三郎
三上真一郎 (ミカミシンイチロウ)  鮫島譲二
諸角啓二郎 (モロズミケイジロウ)  遠水忠一
松原浩二 (マツバラコウジ)  若林七郎
斎藤つく造 (サイトウツクゾウ)  石田荘一
小田草之助 (オダソウノスケ)  畑中軍曹
芳村勝也 (ヨシムラカツヤ)  谷上等兵
国分秋恵 (コクブアキエ)  田中伍長
大久保敏男 (オオクボトシオ)  響上等兵
北竹章浩 (キタタケショウジ)  池田一等兵
清水まゆみ (シミズマユミ)  陳麗華
水科慶子 (ミズシナケイコ)  朱恵香
水上令子 (ミナカミレイコ)  恵香の祖母
青山宏 (アオヤマヒロシ)  黒川
桜むつ子 (サクラムツコ)  リル
志賀真津子 (シガマツコ)  ユカ
小野千鶴子 (オノチヅコ)  スミ子
矢島美智子 (ヤジマミチコ)  カズコ
稲川善一 (イナガワ)  揚大尉
南郷佑児 (ナンゴウユウジ)  柳中尉
大泉滉 (オオイズミアキラ)  飛曹長
朝海日出男   金伍長
中田耕二 (ナカダコウジ)  張狼焔

愛がなんだ









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