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作品詳細

  • この道赤信号

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

山田は銀座界隈のコールガール組織のボスだ。山田の名簿には未亡人明子、ビキニスタイルの珠子、人妻の佐和子をはじめとして種々な階級の女性の名が書いてあった。ある日、客引のカードにひかれてやって来た青田と赤井はそこでいつも飲みにいくバーのホステスあや子に会った。あや子は店を自分で持つために、内緒でコールガールを、しているのだった。また青田の相手はスポーツカー欲しさに、身体を売っているお嬢さんズべ公のマ子だった。一方山田は女子大生克子を金の力でくどきおとし、コールガールの中に引きいれた。そんなうちに、マ子と一夜をすごした青田はすっかりマ子にほれこみ、後を追いまわした。しかしマ子はもともと金のために身体を売ったドライな女、青田など眼中になかった。ある日マ子はためた金で買った車でドライブする途中、青田にみつかり、ハンドルをきりあやまってガードレールに追突して死んだ。一方克子は虚栄とアバンチュールを飼に次々と仲間を増やしていった。しかし、克子の自尊心はしんから堕落することができず、自殺した。組織のボス山田も、マ子の事故死、克子の自殺、そして客の証言などで足がつき、逮捕された。しかし生活のために、あるいは安易な享楽と欲望のためにコールガールは今日もまたネオンの海をさまようのだった。そこには、第二の明子、珠子の悲劇がまっているのだが。



■解説

「のれんと花嫁」の柳沢類寿がシナリオを執筆「東京オリンピック音頭 恋愛特ダネ合戦」の近江俊郎が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの岩橋秀光。

  • 1964年5月16日 より

  • 配給:大映
  • 製作国:日本(1964)

■スタッフ

監督 近江俊郎 (オウミトシロウ)
脚本 柳沢類寿
企画 八木脩
撮影 岩橋秀光 (イワハシヒデミツ)
美術 黒沢治安 (クロサワハルヤス)
音楽 近江俊郎 (オウミトシロウ)
録音 関野任郎
照明 市川幸雄
編集 金子半三郎
スチル 花沢正治

■キャスト

俳優名 役名
南原宏治 (ナンバラコウジ)  山田
筑波久子 (Hisako Tsukuba)  佐和子
炎加世子 (ホノオカヨコ)  あや子
宮裕子   克子
関千恵子 (セキチエコ)  ホステス
仁木多鶴子 (ニキタヅコ)  明子
渚エリ (ナギサエリ)  マ子
国景子 (クニケイコ)  珠子
大辻伺郎 (オオツジシロウ)  赤井
天田俊明 (アマダトシアキ)  青田
片山明彦 (カタヤマアキヒコ)  あや子の夫
岡譲司 (オカジョウジ)  紳士
須賀不二男 (スガフジオ須賀不二夫)  社長
中村是好 (ナカムラゼコウ)  金助
大泉滉 (オオイズミアキラ)  ボーイ
南利明 (ミナミトシアキ)  いなか紳士
由利徹 (ユリトオル)  いなか紳士
中原功二 (ナカハラコウジ)  トミー
平野こうじ (ヒラノコウジ)  銀公
松浦いづみ (マツウライヅミ)  みつ子
緋桜陽子 (ヒザクラヨウコ)  マダム
田中三津子 (タナカミツコ)  芸者
広瀬美沙 (ヒロセミサ)  映子
西条ゆかり (サイジョウユカリ)  ケイ子
扇町京子 (オウギマチキョウコ)  婦警
江見俊太郎 (エミシュンタロウ)  秋田
本郷秀雄 (ホンゴウヒデオ)  宮川
永井達郎 (ナガイタツオ)  黒田
大原譲二 (オオハラジョウジ)  男A
村田正雄 (Masao Murata)  長崎
青山良彦 (アオヤマヨシヒコ)  スタンド・ボーイ
岩田レナ (イワタレナ)  大山
武部秋子 (タケベアキコ)  コールガール
加藤欣子 (カトウキンコ)  コールガール

愛がなんだ









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