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作品詳細

  • 東海一の鬼紳士

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

渥美湾に臨む三谷温泉は湯脈が切れて旅館、バス会社は大あわてで対策を練っていた。会議はモダン興業の利助と、旅館の女主人おしげが真向うから対立、口論の末は利助の娘ミチ子とおしげの息子金作とのつきあいをやめさせる等と言いだしはじめた。そんなところに、ミッキー・本田と片言まじりの日本語をあやつる二世が町にやって来た。彼のボス、スタンレー・東郷がハワイから観光団を誘致する目的で、日本の温泉とその施設を調査するためのさきのりだということだった。町会は、なんとかハワイの観光団を町に引っぱりたいと大変な騒ぎになった。翌日、スタンレー・東郷がやってきた。東郷は、元湯がかれたことをきいて、湯脈の試掘を引きうけ、温泉開発会社の設立と称して株券を発行し始めた。株券は飛ぶように売れた。これはミッキーと東郷が仕組んだ大ペテンだ。そこへ温泉博士となのる赤岩十吾という男が現われた。二人はあわてたが、赤岩が同業の者と知って、お互に手を握ることになった。だが、東郷と赤岩はストリッパーのミミー・桃山に惚れこんでしまったから混乱が起きた。ミッキーとミミーはすでに出来合った仲で、ミミーはお色気たっぷりに東郷と赤岩から通帳と印鑑をとりあけてしまったからだ。一方、三谷警察署に廻って来た「全国手配詐欺師名簿」から東郷と赤岩の素姓が暴れてしまい、二人は町民裁判にかけられることになったが、裁判の途中で、温泉が突然噴き出した。東郷と赤岩は騒ぎに乗じて逃げ出した。ミッキーとミミーは、町の人々から集めた金を返し、行く行くは温泉開発会社を経営していこうと将来を語りあっていたし、ミチ子と金作もこの温泉町を二人で発展させていこうと語りあっていた。



■解説

「悪名高き ろくでなし」の若井基成、「九ちゃんの大当りさかさま仁義」の田坂啓と渡辺祐介が共同で脚本を執筆、「九ちゃんの大当りさかさま仁義」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「こまどり姉妹 おけさ渡り鳥」の田中義信。

  • 1963年4月6日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1963)

■スタッフ

監督 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ)
脚本 若井基成 (ワカイモトナリ) 田坂啓 (タサカケイ) 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ)
企画 園田実彦 (ソノダサネヒコ) 片桐譲
撮影 田中義信 (タナカヨシノブ)
美術 藤田博 (フジタヒロシ)
音楽 渡辺宙明 (ワタナベチュウメイ)
録音 渡辺義夫 (ワタナベヨシオ)
照明 森沢淑明 (モリサワトシアキ)
編集 祖田富美夫 (ソダフミオ)
スチール 加藤光男 (カトウミツオ)
ナレーション 牟田悌三 (ムタテイゾウ)

■キャスト

俳優名 役名
進藤英太郎 (シンドウエイタロウ)  スタンレー・東郷
中村嘉葎雄 (Katsuo Nakamura)  ミッキー・本田
益田喜頓 (マスダキイトン)  赤岩十吾
宮園純子 (ミヤゾノジュンコ)  ミミー・桃山
清川虹子 (Nijiko Kiyokawa)  金波荘おしげ
大泉滉 (オオイズミアキラ)  息子金作
由利徹 (ユリトオル)  川上利助
本間千代子 (ホンマチヨコ)  娘ミチ子
若水ヤエ子 (ワカミズヤエコ)  ソニー・青森
海野かつを (ウミノカツヲ)  番頭・仙三
岡譲司 (オカジョウジ)  町長・大石
南利明 (ミナミトシアキ)  助役・川崎
左卜全 (ヒダリボクゼン)  警察署長・金田
須藤健 (スドウケン)  消防署長・秋山
植田貞光   刑事・堀本
平凡太郎 (タイラボンタロウ)  利助の子分テツ
杉義一 (スギヨシカズ)  利助の子分マサ
泉和助   利助の子分五郎
沢彰謙   藤本
不忍郷子   杉浦
河合絃司 (カワイゲンジ)  白石
内藤勝次郎   浜崎
原信夫 (ハラノブオ)  バス運転手
小林裕子 (コバヤシユウコ)  バス車掌
桜井悦子 (サクライエツコ)  女中タミ
藤江リカ (フジエリカ)  女中キヌ
相馬剛三 (ソウマゴウゾウ)  小使
佐藤晟也 (サトウセイヤ)  消防署員A
海老原繁八   消防署員B
潮健児 (ウシオケンジ)  消防署員C
安城百合子 (アンジョウユリコ)  芸者A
牧野内とみ子 (マキノウチトミコ)  芸者B
打越正八   町の人A
谷本小夜子 (タニモトサヨコ)  町の人B
岡部正純 (オカベマサズミ)  トラックの運転手
関山耕司 (セキヤマコウジ)  トラックの運転手B
ピエール瀬川 (ピエールセガワ)  トラックの運転手C

愛がなんだ









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