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作品詳細

  • スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

新入社員の第一歩を踏み出した石橋と梅田は、五人の同僚と一緒に中村課長の下に配属されこき使われることになった。仕事は忙しいしどなられ通しだが、少しは良い事がないでもない。それは女子社員に大いにもてることだ。だが、石橋君、小森君始め七人の新入社員にとって、それにうつつを抜かしていられない大事件が持ち上った。それは三ヵ月後に社長と社長令嬢が渡米することになり、二人の随員がその新入社員の中から選ばれるという通達があったことだ。うまくいけば令嬢を獲得できるかもしれない。七人の新入社員は張り切った。だが、石橋君に女難の気が現われた。女子社員ナンバーワンの美人荒牧しのぶのロケットに石橋君の写真が入っているのを同僚の英子が見つけてしまい、大評判となった。また夢田君には幼馴染の弓子が会社に訪ねて来て評判になった。二人はがっかりだ。ところが七人組の他の連中達もそれぞれ悩みがあるもんだ。一人は女子社員と温泉マークにチンボツ。それがもとで退社。一人は結核を診断されサナトリウム行き。一人は北海道へ転任。一人は競馬にこって、ついに競馬新聞の社長に転身。残る二人は石橋君と夢田君となった。ところがである。社長が軽い脳溢血で倒れ、アメリカの視察旅行は取り止め、令嬢一人が婚約者のいるアメリカへ行くことになった。二人の夢は破れがっかりである。石橋君はしのぶとの結婚を今や真面目に考えている。彼女には死別した夫があり女手一つで子供を育てていた。その夫は石橋君にそっくりだという。石橋君はそれでも良いような気がしているのだ。夢田君は弓子と結婚することに決めた。やっぱり、幼馴染が一番良いと思ったのだ。



■解説

青島幸男原作を「新夫婦読本 窓から見ないで」の高橋二三が脚色、「男の銘柄」の弓削太郎が監督した歌謡サラリーマンもの。撮影はコンビの石田博。

  • 1962年3月25日 より

  • 配給:大映
  • 製作国:日本(1962)

■スタッフ

監督 弓削太郎 (ユゲタロウ)
脚色 高橋二三
原作 青島幸男 (アオシマユキオ)
企画 竹谷豊一郎
撮影 石田博 (イシダヒロシ)
美術 山口煕 (ヤマグチヒカル)
音楽 萩原哲晶
録音 須田武雄 (スダタケオ)
照明 伊藤幸夫 (イトウユキオ)

■キャスト

俳優名 役名
川口浩 (カワグチヒロシ)  石橋信一
川崎敬三 (カワサキケイゾウ)  夢田春夫
藤原礼子 (フジワラレイコ)  荒牧しのぶ
ハナ肇 (Hajime_Hana)  中村渉外課長
目黒幸子 (メグロサチコ)  松子
中条静夫 (チュウジョウシズオ)  藤村
守田学 (モリタマナブ)  戸川
沢善郎   三国
松本幹二   馬淵
竹村南海児   小原
荒木康夫 (アラキヤスオ)  青田
大辻伺郎 (オオツジシロウ)  野上
渋沢詩子 (シブサワウタコ)  弓子
三木裕子 (ミキユウコ)  麻子
浜田ゆう子 (ハマダユウコ)  ルリ子
弓恵子 (ユミケイコ)  英子
園敦子 (ソノアツコ)  良江
若松和子 (ワカマツカズコ)  百合子
友田輝   関口総務課長
世志凡太 (セシボンタ)  上山
花布辰男 (ハナブタツオ)  石橋のじいさん
須藤恒子 (スドウツネコ)  石橋のばあさん
原田該   石橋の父
竹里光子 (タケサトミツコ)  石橋の母
植木等 (Hitoshi Ueki)  不明
スマイリー小原 (スマイリーオハラ)  不明

愛がなんだ









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