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作品詳細

  • 女医の愛欲日記

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

九州医学界の女王といわれている各務美穂は、市長をしている均を夫に持ち、なに不自由ない生活を送っている。美穂は月に一度、医学講習会に出席するために京都へでかける。京都に来た美穂は、あやしげなホテルへ入って、ガイドクラブのポスト・垣見を呼びセックスに浸った。翌日、美穂は本屋で万引きをしている学生・西野を威して、ホテルへ連れ込み西野を情欲の虜にしてしまった。翌日、垣見はブルーフィルムを持って来て、それを壁に映写しながら、興奮の高まるままに美穂は垣見に、自分の衣裳を着せ、化粧をさせ、足をなめさせた。その時、垣見の恋人・雪子がやって来た。美穂は金を払うから、と言って、目の前で垣見と雪子に抱き合うように命ずる。二人は最初ためらったが、いつしか美穂のいるのを忘れたかのように燃えていた。やがて、見ていた美穂も二人の中に割って入り、トリプル・ファックがつづけられた……。二人が帰った後、孤独になった自分をもてあまし、以前から美穂に気のあった同僚の川崎をホテルへ呼び、全裸の姿で川崎にからみついた。翌日、講習会に出席した美穂は、仲間の医師が、自分のことを色情狂と噂しているのを耳にし、いたたまれなくなって会場を退出した。噂の出所が川崎であることに気ずいた美穂は、その夜、ふたたび川崎をホテルに呼んだ。そして、体を与え、そのファックの最中に彼の首を締めた。だが、川崎も負けずに美穂の首を締めた。お互い交わりながら首を締め合う二人。やがて川崎は、そのままの姿で、息絶えてしまった……。



■解説

実在の事件をヒントに異常性愛の快楽に耽溺し、自ら破滅していく女医を描く。脚本・監督は新人深尾道典、撮影は塚越竪二が担当。

  • 1973年5月12日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1973)

■スタッフ

監督 深尾道典 (フカオミチノリ)
脚本 深尾道典 (フカオミチノリ)
企画 武久芳三 (タケヒサヨシゾウ)
撮影 塚越堅二 (ツカコシケンジ)
美術 石原昭 (イシハラアキラ)
音楽 秋山ミチヨ (アキヤマミチヨ)
録音 堀場一朗 (ホリバイチロウ)
照明 海地栄 (カイチエイ)
編集 堀池幸三
スチル 大椙克二
特別出演 市原悦子 (Ichihara Etsuko) 吉岡康弘 (ヨシオカヤスヒロ)

■キャスト

俳優名 役名
白石奈緒美 (シライシナオミ)  各務美穂
菅貫太郎 (スガカンタロウ)  川崎徹
佐藤慶 (Kei Sato)  垣見太郎
桜マミ (サクラマミ)  宍戸雪子
川森真樹 (カワモリマキ)  弥生
高木亜紀 (タカギアキ)  夢子
新田章   西野秀雄
小松方正 (コマツホウセイ)  長部
北川俊夫 (キタガワトシオ)  水本
戸浦六宏 (Rokuhiro Toura)  桐野
渡辺文雄 (ワタナベフミオ)  各務均

愛がなんだ









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