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作品詳細

  • 恐怖女子高校 女暴力教室

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

小高い丘にそびえたつある私立女子高校。“賢き妻となり、愛しき母となろう”をモットーに創設された女子高校。だが実際には、教員は事勿れ主義、学園理事は私利私欲の徒、生徒はズべ公揃い。そして、学園で番長を張る中田迪子、彼女に従うプー子、メイ子、初枝たちと、澄子をボスとする一派が事あるごとに対立していた。ある日、迪子たちのクラスに、前の高校では総番長だったという尾野崎由紀が転入して来た。ところが由紀は、迪子たちのリンチにもなすがままで、反抗しなかった。そして由紀は特待生の岬洋子と親しくなった。一方、澄子は理事長郡大作の妾絹子の娘で、クラスメートを売春させていたが、学校側では黙認していた。洋子は絹枝の経営するクラブのホステスとしてアルバイトをしていたが、大作の息子で学園理事の丈夫が洋子に目をつけ、妊娠させてしまった。そこで丈夫は澄子たちをけしかけて洋子に凄絶なリンチを加え、堕胎させた。ショックのあまり洋子は自殺してしまった。迪子たちは、澄子グループを徹底的に痛めつけ、強制堕胎の事実を白状させた。一方、由紀は、好色な丈夫に近づき、郡父子の数々の不正の証拠を握った。由紀には昔、高利貸としての郡の為に両親や兄弟が一家心中に追いつめられ、彼女だけが生き残ったという過去があったのだ。やがて、復讐のため由紀は、迪子たちの協力を得て郡父子を破滅させ、虚偽に満ちた学園を破壊して、自ら揃って退学していくのだった……。



■解説

関西の女子学園を舞台に、その学園の総番長と敵対するグループ、それに一匹狼の転校生との男顔負けの争いを描く。脚本は「徳川セックス禁止令 色情大名」の掛札昌裕と「温泉スッポン芸者」の関本郁夫、監督は脚本も執筆している「女番長ゲリラ」の鈴木則文、撮影は「男の代紋」の鈴木重平がそれぞれ担当。

  • 1972年9月29日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1972)

■スタッフ

監督 鈴木則文 (Noribumi Suzuki)
脚本 掛札昌裕 (カケフダマサヒロ) 関本郁夫 (セキモトイクオ) 鈴木則文 (Noribumi Suzuki)
企画 天尾完次 (アマオカンジ)
撮影 鈴木重平
美術 雨森義允 (アメモリヨシチカ)
音楽 八木正生
録音 溝口正義 (ミゾグチマサヨシ)
照明 金子凱美
編集 堀池幸三
助監督 志村正浩 (シムラセイコウ)
スチール 諸角義雄 (モロヅミヨシオ)

■キャスト

俳優名 役名
杉本美樹 (スギモトミキ)  中田迪子
三浦夏子 (ミウラナツコ)  岬洋子
須藤リカ (スドウリカ)  字田蝶
碧川ジュン (ミドリカワジュン)  碧川初枝
丘ナオミ (オカナオミ)  王メイ子
衣麻遼子 (エマリョウコ)  福本澄子
一の瀬玲奈 (イチノセレナ)  久保田弘子
司京子 (ツカサキョウコ)  生島マリ子
穂積かや (ホヅミカヤ)  星野けい子
川奈良子   関みどり
東映子   中川君江
松代薫   森川正子
金子信雄 (Nobuo Kaneko)  郡大作
名和宏 (ナワヒロシ)  郡丈夫
松井康子 (マツイヤスコ)  平泉利根
大泉滉 (オオイズミアキラ)  浜村教頭
由利徹 (ユリトオル)  山田隆
女屋実和子 (オナヤミワコ)  茅島瑕子
成瀬正孝 (ナルセマサタカ)  吉岡敬一
岡八郎 (オカハチロウ)  岡校医
蓑和田良太 (ミノワダ)  五代重臣
三原葉子 (ミハラヨウコ)  絹枝
一の瀬健 (イチノセ)  三郎
那須伸太朗 (ナスシンタロウ)  中田伺郎
京町一代   中田あき
中村錦司 (ナカムラキンジ)  森田善兵衛
榊浩子   北川秋子
有島淳平   刑事
池玲子 (イケレイコ)  尾野崎由紀

愛がなんだ









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