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作品詳細

  • まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。



■解説

“まむしの兄弟”シリーズ四作目。義理にも人情にも縛られない二人の男が次々と引き起こす騒動を描く。脚本は佐治乾と蘇武道夫の共同執筆、監督は「木枯し紋次郎」の中島貞夫、撮影は「ゾロ目の三兄弟」の山岸長樹がそれぞれ担当。 十八回目の刑務所暮らしから釈放された政は、出迎えた勝と神戸へ戻って来た。空っけつの二人は、バラック建ての歓楽街“おかめ横丁”にやって来た。そして売春バーの客となるが、女達に無一文がバレてしまい、用心棒のかなり年を取った鉄と辰の二人と大乱闘になる。ところがこの鉄と辰も、政らと同じ“まむしの兄弟”と名乗っていたので、またまた大騒動となった。翌日、刑務所で知り合った矢東会の山崎から政と勝は“おかめ横丁”の鉄らを痛めりけるようにと依頼された。矢東会とつながりのある、東栄建設が“おかめ横丁”を立ちのかせ、跡に娯楽センターを作るというのである。バキュームカーを持ち出した政と勝は“おかめ横丁”に乗り込み、鉄と辰と争っているときに、鉄の一人娘お藤が仲裁にとび込んで来た。この美貌のお藤に一目惚れした政と勝は喧嘩を中断する。それからというものは、下僕然とお藤につきまとう。その頃、山崎に兄を殺されたという若者、リキが山崎を狙うが逆に捕われ、私刑を受けた。やがて、矢東会と山崎が強制執行と称し、やくざを使って“おかめ横丁”を壊し始めた。対抗する住民と政と勝それに辰と鉄。ところが、弛けつけて来たパトカーに、政と勝が住居侵入罪などで逮捕されてしまったのである。その間、鉄が山崎に殺されてしまった。やがて、釈放された政と勝は“おかめ横丁”の壊滅と鉄の死を知る。激怒した政と勝は「おっさんの仇討ちや、兄弟死ぬときは一緒やでえ!」とバキュームカーを駆って東栄本社めざして突撃していくのだった。

  • 1972年8月25日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1972)

■スタッフ

監督 中島貞夫 (Sadao Nakajima)
脚本 佐治乾 蘇武道夫 (ソブミチオ)
原案 斯波道男
企画 俊藤浩滋 (Koji Shundo) 橋本慶一
撮影 山岸長樹
美術 井川徳道 (イカワノリミチ)
音楽 広瀬健次郎 (Kenjiro Hirose)
録音 荒川輝彦 (アラカワテルヒコ)
照明 中山治雄 (ナカヤマハルオ)
編集 宮本信太郎 (ミヤモトシンタロウ)
助監督 深尾道典 (フカオミチノリ)
スチール 藤本武 (フジモトタケシ)

■キャスト

俳優名 役名
菅原文太 (Bunta Sugawara)  政太郎
川地民夫 (カワチタミオ)  勝次
北村英三 (キタムラエイゾウ) 
殿山泰司 (Taiji Tonoyama) 
北林早苗 (キタバヤシサナエ)  お藤
八木孝子 (ヤギタカコ)  文麗
渡瀬恒彦 (Tsunehiko Watase)  リキ
待田京介 (マチダキョウスケ)  山崎
高宮敬二 (タカミヤケイジ)  白坂
誠直也 (マコトナオヤ)  相川
菅貫太郎 (スガカンタロウ)  片岡
天津敏 (アマツビン)  作田
志賀勝 (シガマサル)  大賀
国一太郎 (クニイチタロウ)  油大
西田良 (ニシダリョウ)  丸目
遠藤辰雄 (エンドウタツオ) 
谷村昌彦 (タニムラマサヒコ)  定吉
丸平峰子 (マルヒラミネコ丸平峯子)  安子
三島ゆり子 (ミシマユリコ)  花江
女屋実和子 (オナヤミワコ)  洋子
白川浩二郎   刑事
川浪公次郎 (カワナミコウジロウ)  警部補
唐沢民賢 (カラサワミンケン)  執行吏
村居京之輔   医者

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