映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 牝猫たちの夜

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昌子、ジュン、おみつは、新宿のソープランド“花散里”の売っ子である。昌子には、本多という恋人がいるが、本多はホモで誠という男の子を可愛いがっている。本多はある日、誠にチコという恋人が出来たが、まだ女と寝たことがないので、うまくセックス出来るようにと頼まれたが、本多の努力も空しく誠は夫敗し、チコは逃げ出してしまった。誠を不憫に思った本多は、昌子に男としての自信を持たしてやってほしいと頼み込んだ。昌子は、誠に恋人が出来ると本多を一人じめに出来ると考え、いやいや誠と交わるのだった。そして、誠は初めてセックスに成功した。翌日、本多に促がされ、新めてチコと逢い、ムード音楽の流れる中で、再度セックスを試みるが、又失敗してしまう。絶望したチコは彼のもとを去ってしまった。悲観した誠は、衝動的にマンションの窓から身投げしてしまった。誠の死を知って嘆き悲しむ本多を昌子は、その肢体に包んでなぐさめるのだった。ジュンには、健というチンピラがつきまとっていたが、健が背負い込んだ借金のカタに、健の兄貴分の堺と寝なければならなくなり、やがて、健に代って堺が、ジュンから金を絞り取るようになった。おみつの夢は、将来美容院を経営することであり、金を貯めこんでいたが、銀行の預金係青野の口車に乗せられ、大金を持ち逃げされてしまう……。新宿の街にネオンのつく頃、昌子、ジュン、おみつたちも、屈託のない笑顔をふりまき、今日も、セッケンの泡としなやかな指と豊かな体で、男たちを喜こばせるのだった。



■解説



  • 1972年5月17日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1972)

■スタッフ

監督 田中登 (タナカノボル)
脚本 中野顕彰
企画 伊藤亮爾 (イトウリョウジ)
撮影 萩原憲治 (ハギワラケンジ)
美術 横尾嘉良 (ヨコオヨシナガ)
音楽 坂田晃一 (サカタコウイチ)
録音 秋野能伸 (アキノヨシノブ)
編集 鈴木晄 (スズキアキラ)
助監督 岡本孝二 (オカモトコウジ)
スチール 寺本正一 (テラモトショウイチ)

■キャスト

俳優名 役名
桂知子 (カツラトモコ)  昌子
原英美 (ハラヒデミ)  ジュン
牧恵子 (マキケイコ)  おみつ
山口明美 (ヤマグチアケミ)  昌子の友人
吉澤健 (ヨシザワケン)  本多
影山英俊 (カゲヤマヒデトシ) 
浅井麻千子   チコ
衣笠真寿男 (キヌガサマスオ)  社長
浜口竜哉   青野
高橋明 (タカハシアキラ) 
足立義夫 (アダチヨシオ) 

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!