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作品詳細

  • ごろつき無宿

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

九州筑豊の炭坑夫武田勇は、落盤事故で死んだ父の遺言で母を残して上京することになった。途中汽車の中で勇は、まだ幼い妹と別れ東京の工場に転任する女工ゆきを知り、お互に将来の夢を語り、励まし合った。ゆきは、東京でバレーボールの選手として特訓を受けることになっていた。勇は、都内を職を求めて転々とするが、中学出の彼を雇う所は仲々なかったが、偶然に暴力団唐沢組の仕事を引き受けることになった。唐沢組は、工場拡張予定地になっている漁師街の立ち退きと、漁業補償の問題を請負い、それに伴う利権を得ようとしていた。母に送金するために、唐沢組のお先棒をかついだ勇は仕事の内容を知り、また自分が張った鉄線のために住人の一人クズ安が死ぬに及んで、唐沢組に金を帰して拡張予定地に住む往民の一人となって働くことになった。そんな勇の正義感を見込んで目をかけてくれたのは、テキヤの親分浅川源造とその娘あや子だった。勇は、浅川一家の東一夫の指導を得てテキヤの修業をつかんでいたが、浅川一家の高市の庭場を狙う唐沢組のいやがらせは激しさを加えていった。元浅川一家の幹部で、今は堅気になって漁業組合長をしている上田常吉は、源造の協力を得て補償問題と土地立退きの交渉をしていたが、唐沢組によって殺されてしまう。そして、源造も一人唐沢組に乗り込むが、なぶり殺しにされてしまう。遂に堪忍袋の緒を切った勇は、封印された常吉の長ドスを持ちだすと唐沢組へと殴り込んだ。



■解説

九州の炭坑を飛びだして東京にやってきた、正義感の強い青年が主人公のアクション映画。脚本は伊藤俊也と澤井信一郎。監督は「新網走番外地 吹雪のはぐれ狼」の降旗康男。撮影も同作の林七郎がそれぞれ担当。

  • 1971年6月25日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1971)

■スタッフ

監督 降旗康男 (Yasuo Furuhata)
脚本 伊藤俊也 (イトウシュンヤ) 澤井信一郎 (サワイシンイチロウ)
企画 俊藤浩滋 (Koji Shundo) 矢部恒
撮影 林七郎
美術 北川弘 (キタガワヒロシ)
音楽 渡辺岳夫 (ワタナベタケオ)
録音 広上益弘
照明 元持秀雄 (モトモチヒデオ)
編集 田中修
助監督 小平裕 (コヒラユタカ)
スチール 遠藤努 (エンドウツトム)

■キャスト

俳優名 役名
高倉健 (Ken Takakura)  武田勇
南利明 (ミナミトシアキ)  東一夫
奈美悦子 (ナミエツコ)  秋本ゆき
志村喬 (シムラタカシ)  浅川源造
山本麟一 (ヤマモトリンイチ)  上田常吉
葉山葉子 (ハヤマヨウコ)  浅川あや子
梅地徳彦   年坊
加藤嘉 (カトウヨシ)  勇の父
北林谷栄 (Tanie Kitabayashi)  勇の母
月丘千秋 (ツキオカチアキ)  年坊の母
亀井和子 (カメイカズコ)  集団就職の少女
松下麻美子 (マツシタマユミ)  集団就職の少女
梶原真由美 (カジワラマユミ)  集団就職の少女
上村香子 (カミムラコウコ)  インタビュアー
植田灯孝 (ウエダトモタカ)  守衛
高野隆志 (タカノタカシ)  守衛
久保一 (クボハジメ)  魚士
高須準之助 (タカスジュンノスケ)  魚士
広田美穂子 (ヒロタミホコ)  バレー選手
白石恵美子 (シライシエミコ)  バレー選手
岩本良子   バレー選手
近藤宏 (コンドウヒロシ)  医者
渡辺文雄 (ワタナベフミオ)  唐沢
中田博久 (ナカタヒロヒサ)  唐沢組子分
北山恵一 (キタヤマケイイチ)  唐沢組子分
佐藤晟也 (サトウセイヤ)  唐沢組子分
土山登志幸   唐沢組子分
汐路章 (Akira Shioji)  唐沢組幹部
藤山浩二 (フジヤマコウジ)  唐沢組幹部
永井秀明 (ナガイヒデアキ)  工場長
穂積隆信 (ホヅミタカノブ)  部長
田中春男 (タナカハルオ)  角田
滝島孝二 (タキシマコウジ)  露天商
たこ八郎 (Hachiro Tako)  露天商
青木卓司 (Takuji Aoki)  露天商
山科雄資   露天商
沢彰謙   警官
三重街竜   炭坑夫
亀山達也 (カメヤマタツヤ)  炭坑夫
山田甲一 (ヤマダコウイチ)  炭坑夫
佐藤京一 (サトウキョウイチ)  チンピラ
小林稔侍 (Nenji Kobayashi)  チンピラ
畑中猛重 (ハタナカタケシゲ)  チンピラ
由利徹 (ユリトオル)  スーパーの社長
高田裕史   郵便屋

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