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作品詳細

  • セックス喜劇 鼻血ブー

    (原題:Sex Comedy,Quick on the Trigger)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

太平洋モーターズ営業部員早田勇は、早漏という人にいえない悩みがあった。これが彼の営業成績にまで影響してか勇の成績は常に最下位だった。営業部の慰安旅行会では、芸者にまで馬鹿にされる始末。勇は様々な努力を重ねて、この病気の治療にあたるがなかなかうまくいかない。勇の成績を見かねた社長の小川幾太郎のはからいで得意先の紹介を受けた勇は、早速葬儀屋に乗り込むが、要領悪く競争相手東亜自動車のセールスウーマン夏子に客を取られてしまう。実は、夏子は幾太郎の娘だがこの事は誰も知らない。ある日、ひょんなことで勇が夏子を助けた事から、夏子は勇に好意を持ってしまう。勇の同僚で売り上げトップを誇る加山は、部長の寺沢と組んで新会社設立のために動き廻っていたが、社長の妾の照代との関係をあやしまれたのに気付き、照代に手を出したのは勇だと偽証した。このため会社をクビになった勇は、大学時代の友人細井の研究している早漏防止用のコンドームの開発に協力し世の同病の男性たちを救おうと考えた。細井もこの病気のために今だに恋人の加代子とも結婚できずにいる始末だった。夏子は、加山が照代のマンションに出入りする姿を目撃、父にこの事を話すと共に、勇を会社に戻すように説得、そして勇に対する気持を打ち明けるが、幾太郎に猛反対される。一方、細井と勇の研究は成功して、いよいよ大大的に製造を開始することになったが、社長の妾を寝取り、寺沢と大金を横領して会社をクビになった加山が、彼らの新製品に目をつけ横取りを計った。加山らにことごとく傷つけられた勇は、怒りを爆発させこれまでの二人の悪をあばきたてた。それから数年後、勇は大平洋モーターズに復帰し、無事夏子とも結ばれた。



■解説

うだつの上らぬ自動車セールスマンをめぐってのセックス喜劇。脚本は「不良番長 口から出まかせ」の山本英明と「すいばれ一家 男になりたい」の松本功。監督は「新宿の与太者」の高桑信。撮影は「博徒外人部隊」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。

  • 1971年5月8日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1971)

■スタッフ

監督 高桑信 (タカクワシン)
脚本 山本英明 (ヤマモトヒデアキ) 松本功 (マツモトイサオ)
企画 扇沢要 安斉昭夫 (アンザイアキオ)
撮影 仲沢半次郎 (ナカザワハンジロウ)
美術 中村修一郎 (ナカムラシュウイチロウ)
音楽 津島利章 (ツシマトシアキ)
録音 井上賢三 (イノウエケンゾウ)
照明 銀屋謙蔵 (ギンヤケンゾウ)
編集 祖田富美夫 (ソダフミオ)
助監督 三堀篤 (ミホリアツシ)
スチール 加藤光男 (カトウミツオ)

■キャスト

俳優名 役名
左とん平 (ヒダリトンペイ)  早田勇
小松政夫 (コマツマサオ)  細井友彦
太宰久雄 (タザイヒサオ)  小川幾太郎
桑原幸子 (クワバラユキコ)  小川夏子
根岸明美 (ネギシアケミ)  小川勝子
山城新伍 (ヤマシロシンゴ)  清水大六
賀川雪絵 (カガワユキエ)  清水百合江
小池朝雄 (Asao Koike)  加山達也
南利明 (ミナミトシアキ)  神村勢力斉
集三枝子 (ツドイミエコ)  加代子
村上不二夫 (ムラカミフジオ)  寺沢
三角八郎 (ミスミハチロウ)  鈴木
桂ルミ (カツラルミ)  照代
由紀梨絵 (ユキリエ)  みどり
英ミエ (ハナブサミエ)  花代
松井康子 (マツイヤスコ)  ぽん太
小林千枝 (コバヤシチエ)  玉奴
竹村清女   晶子
林家眠々   京子
梶原真由美 (カジワラマユミ)  あけみ
松窪耕平 (マツクボコウヘイ)  ドクトル西垣
丹下キヨ子 (タンゲキヨコ)  山辺トモコ
萩本欽一 (ハギモトキンイチ)  葬儀屋
東光生   紳士
三原葉子 (ミハラヨウコ)  綾子
武智豊子 (Toyoko Takeche)  老婦人
佐藤晟也 (サトウセイヤ)  お多福の客
須賀良 (スガリョウ)  お多福の客
五野上力 (ゴノウエリキ)  トラックの運転手
ストレートコンビ   体操の指導員
杉本美樹 (スギモトミキ)  満州娘
大村昆 (オオムラコン)  眼鏡さん
渡辺正美 (ワタナベマサミ)  太平

愛がなんだ









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