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作品詳細

  • 喜劇 昨日の敵は今日も敵

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

城南大学の応援団と音楽部は犬猿の仲である。ある日鍋山団長に引率された丸田、ひげ、ニキビらの応援団は、資金調達のため、箱根のホテルにボーイのアルバイトにでかけていった。そんなことは露知らぬ音楽部一同も、リーダーのヤスオを先頭に箱根へ演奏旅行とシャレこみ、両者はホテルでバッタリ鉢合わせ。この連中が、日頃の喧嘩も忘れてモーレツにアタックしたのが、美女さゆりを始めとする十数名の西北大学の空手部女性群。そんな騒動の中で、佐藤、五十嵐、池田のトリオがチャーミングなひろみを連れてホテルの迎賓館へやってきた。五十嵐が主催したドンチャン騒ぎの宴会の席上、公害問題を鋭く追求し、美しい自然を返せと大演説をブチ上げた。都市造りの広大なビジョンを打ちだす五十嵐が、城南大学の先輩と知った逆田と鍋山は大感激。一方、美しいひとみに、すっかりまいった逆田は猛ハッスル。新しい国家造りをさけぶ五十嵐は、ホテルを本拠にして、日本の独立を宣言した。浪花節的な鍋山は、五十嵐の理想実現に共鳴し、日の丸鉢巻で竹槍訓練。五十嵐一党は、ホテルの主要部分にリモコン爆発装置を仕掛け、遂に実力行使にでた。このホテル・ジャックに長田巡査、藤山支配人らもビックリ仰天。そんな一同を尻目に、凶悪な一党の前に、笑顔で立ったのは可れんな京子だった。彼女の活躍により、ホテル・ジャックトリオは、精神病院に入れられ、事件は無事落着した。



■解説

「喜劇 右むけェ左!」に続く松竹の前田陽一の他社演出作品。脚本は「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘と前田陽一。撮影も「喜劇 右むけェ左!」の梁井潤がそれぞれ担当。

  • 1971年4月29日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1971)

■スタッフ

監督 前田陽一 (Yoichi Maeda)
脚本 石松愛弘 前田陽一 (Yoichi Maeda)
脚色 鴨下信一 (カモシタシンイチ)
製作 渡辺晋 大木舜二 (オオキシュンジ)
撮影 梁井潤
美術 樋口幸男 (ヒグチユキオ)
音楽 山本直純 (ヤマモトナオズミ)
録音 磯崎倉之助 (イソザキクラノスケ)
照明 上島忠宣
編集 諏訪三千男 (スワミチオ)
助監督 鈴木一男 (スズキカズオ)
スチール 岩井隆志

■キャスト

俳優名 役名
堺正章 (サカイマサアキ)  逆田正章
なべおさみ (Osami_Nabe)  鍋山修
田辺靖雄 (タナベヤスオ)  ヤスオ
いかりや長介 (イカリヤチョウスケ)  長田巡査
平田昭彦 (ヒラタアキヒコ)  五十嵐
紀比呂子 (キノヒロコ)  ひとみ
范文雀 (ハンブンジャク)  さゆり
藤村有弘 (Arihiro Fujimura)  藤山支配人
北浦昭義 (キタウラアキヨシ)  左右田
吉沢京子 (ヨシザワキョウコ)  京子
山東昭子 (Akiko Santou)  女医
大橋壮多 (オオハシソウタ)  太井
望月浩 (モチヅキヒロシ)  三郎
小松政夫 (コマツマサオ)  丸田
朝倉宏二 (アサクラコウジ)  ひげ
相川圭子 (アイカワケイコ)  圭子
大泉滉 (オオイズミアキラ)  佐藤
桜井センリ (サクライセンリ)  客の男
布施明 (フセアキラ)  ゲスト

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