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作品詳細

  • 戦いすんで日が暮れて

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ブームに乗ってますます人気を高める女流漫画家・佐倉秋子、抽象派の売れない洋画家・哲、娘・桃子、秋子の母・ツル、派出婦の高山−−これが佐倉家のメンバーである。秋子と哲は恋愛結婚だが哲は収入のすべてを秋子に委ねていた。そんな二人を、秋子の漫画を扱っている雑誌の編集長・安藤や編集部員の松井定代が心配していた。だが、秋子は哲の将来を信頼し、不思議なほど冷静かつ鷹揚だった。その哲に、ある美術出版社から耳寄りな話が持ちかけられた。社長の荒垣は、なんと替りに社長になってくれという。お人好しの哲は、一も二もなく引受けたものの、会社は間もなく倒産、哲は娘の教育資金まで借金にとりたてられてしまった。秋子は、今こそ甲斐性なしの亭主に替って金融に奔走したが、男たちが代償に求めるものは同じだった。冷酷な高利貸の松宮、女実業家・富田の尊大さ、会社の元運転手・加山の好意、債権者西郷の息子の押しかけ下宿人、叔父の人生訓など、波乱の局面にみた赤裸々な人間像。秋子は日頃不甲斐ないと思っていた哲の暖かさと大きさを悟るのだった。



■解説

佐藤愛子の、同名小説(講談社刊)を椎名利夫が脚色し、「殺すまで追え 新宿25時」の長谷和夫が監督したホーム・コメディ。撮影は「昆虫大戦争」の平瀬静雄。

  • 1970年1月31日 より

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(1970)

■スタッフ

監督 長谷和夫 (ハセカズオ)
脚色 椎名利夫 (シイナトシオ)
原作 佐藤愛子 (サトウアイコ)
製作 小角恒雄
撮影 平瀬静雄 (ヒラセシズオ)
美術 梅田千代夫 (ウメダチヨオ)
音楽 池田正義 (イケダマサヨシ)
録音 小林英男 (コバヤシヒデオ)
照明 津吹正
編集 太田和夫 (オオタカズオ)
スチール 佐々木千栄治

■キャスト

俳優名 役名
岡田茉莉子 (Mariko Okada)  佐倉秋子
川崎敬三 (カワサキケイゾウ)  佐倉哲
入山ひとみ   佐倉桃子
小夜福子 (サヨフクコ)  山村ツル
中原早苗 (ナカハラサナエ)  松井定代
冨士眞奈美 (フジマナミ)  富田あやり
真家宏満   西郷大一郎
高松しげお (タカマツシゲオ)  加山
有島一郎 (アリシマイチロウ)  横田雄之助
藤村有弘 (Arihiro Fujimura)  荒垣

愛がなんだ









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