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作品詳細

  • クライマックス 犯される花嫁

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

山梨県にあるドライブイン「山の幸」は、そこで働く光を目あてに、トラック野郎達で満員だ。光は早くから両親をなくし、父の友人だったドライブインのお内儀の妙子に引き取られ育てられている。妙子はコックの礼吉や市会議員の田島と適当に遊んでいる。光には運転手の片岡というボーイフレンドがいて、彼には全てを許していた。ある日、店に新婚旅行中の美保と達朗が来て口論を始めた。美保のあけすけな態度に嫌気のさした達朗は逃げ出してしまい美保は店で働くことになった。妙子は光の見合いの話を進めていた。田島が中に入った見合いの席で、気乗りしない光は片岡の顔だけが思い浮かぶ。その頃店では礼吉と美保がくんずほぐれつ。美保も「おじさんも好きね」とからかいながらも、嫌いじゃなさそう。帰ってきた光は妙子に見合いの話しを断ってくれと言う。妙子と美保と礼吉は相談した結果、光に恋人がいると確心した。そして、金曜の夜、美保が光と片岡のデートを目撃してしまう。次の金曜の夜、光が片岡を待っていると、三人のチンピラがやって来て「片岡を出せ」といい、そして彼がいないと分ると三人は彼女を犯していく。光が店に戻ると、全身アザだらけの片岡がやって来るが礼吉と妙子に追い返される。片岡の「もう遊びは終ったんだ」との捨てゼリフに光は声も出ない。光は見合いの相手と結婚を決意する。結婚式の日、店は臨時休業。その時、美保のところへ逃げた達朗が舞い戻り、仲直りを迫り、結局、美保は彼を許してしまう。そして、美保は急に店を飛び出すと片岡を連れて戻ってきた。そして、花嫁衣裳の光と片岡を別室で引き合せた。「今だけでも私を愛して」と言う光の言葉に、片岡の感情は一気に溢れ、抱き合った。花嫁衣裳の裾が割れ、光の下半身はムキ出しになった。美保はその姿を確かめると、満足そうに達朗のところに戻った。



■解説

ドライブインで働く身寄りのない若い娘と、彼女をとりまく人の良い人達がまき起こす騒動を描く。脚本は「お母さんのつうしんぼ」の熊谷禄朗、監督は「おさな妻(1980)」の白鳥信一、撮影は「愛の白昼夢」の米田実がそれぞれ担当。

  • 1980年11月7日 より

  • 配給:にっかつ
  • 製作国:日本(1980)

■スタッフ

監督 白鳥信一 (シラトリシンイチ)
脚本 熊谷禄朗
企画 山田耕大 (Kota Yamada)
製作 中川好久 (ナカガワヨシヒサ)
撮影 米田実 (ヨネダミノル)
美術 柳生一夫 (ヤギュウカズオ)
音楽 甲斐八郎 (カイハチロウ)
録音 福島信雅 (フクシマノブマサ)
照明 川島晴雄 (カワシマハルオ)
編集 山田真司 (ヤマダシンジ)
助監督 児玉高志 (コダマタカシ)
スチール 井本俊康

■キャスト

俳優名 役名
原悦子 (ハラエツコ)  井上光
寺島まゆみ (テラシママユミ)  渡辺美保
橘雪子 (タチバナユキコ)  萩原妙子
加藤大樹 (カトウ)  片岡健二
片岡五郎 (カタオカゴロウ)  国井礼吉
佐藤陽一 (サトウヨウイチ)  渡辺達朗
島村謙次 (シマムラケンジ)  田島英二
伊豆見英輔 (イズミエイスケ)  爺さん
中平哲仟 (ナカヒラテッセン)  チンピラA
大平忠行 (オオヒラタダユキ)  チンピラB
佐藤了一 (サトウリョウイチ)  チンピラC
小見山玉樹 (コミヤマタマキ)  運転手A
賀川修嗣   運転手B

愛がなんだ









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