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作品詳細

  • 桃尻娘 ラブアタック

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

2年A組の教室。桃尻娘のレナ、裕子、そしてオカマの木川田の顔もある。妊娠した裕子に相談を受けたレナは、処女同盟の久美子にカンパを頼んだが、集まったのは、何と八千円、クラスには八人しかバージンがいなかった。ある日のH・Rの時間で創立五十周年の文化祭の議題になったとき、醒井涼子がお化け屋敷を提案した。賛成したのはレナ一人、以来二人は親密になった。そして涼子が有名なピンクサロン・チェーンの社長令嬢と聞いたレナは、裕子の堕胎費用をアルバイトホステスで稼ぐことにした。最初は慣れない二人も、No.1のドヌーブの教えで、数日後には高校生とは思えない色気で大サービス、たちまち指名が殺倒。お金も貯り、ドヌーブに産婦人科を紹介してもらい、裕子は堕胎を済ませ高校生らしい明るさが戻った。オカマの木川田はある日、中年紳士、岡田という男にラブホテルに連れこまれ、ヤラレてしまう。数日後、木川田が喫茶店にいると、岡田が現われるが、木川田の父が取引先と知ってあわてて退散、渋っていた契約も決まったそうだ。文化祭の日がやってきた。お化け屋敷は大入り満員、裕子は恋人の大西と、涼子は山科と物陰でランデブー。マジに務めていたのはレナ一人だけだった。一番翔んでいるのはずの桃尻娘は、一番高校生らしい女の子だったのかも。



■解説

橋本治原作『桃尻娘』の第二作目。堕胎費用を稼ぐためにピンクサロンでアルバイトをする女高生たちの生態を描く。脚本は「桃尻娘 〈ピンク・ヒップ・ガール〉」の金子成人、監督は「修道女 濡れ縄ざんげ」の小原宏格、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。

  • 1979年4月28日 より

  • 配給:にっかつ
  • 製作国:日本(1979)

■スタッフ

監督 小原宏裕 (オハラコウユウ)
脚本 金子成人
原作 橋本治 (ハシモトオサム)
企画 成田尚哉 (ナリタナオヤ)
製作 岡田裕 (Yutaka Okada)
撮影 安藤庄平 (アンドウショウヘイ)
美術 林隆 (ハヤシタカシ)
音楽 長戸大幸 (ナガト)
主題歌 竹田かほり (タケダカオリ)
録音 木村瑛二 (キムラエイジ)
照明 熊谷秀夫 (クマガイヒデオ)
編集 鈴木晄 (スズキアキラ)
助監督 浅田真男 (アサダマサオ)
スチール 目黒祐司 (メグロユウジ)

■キャスト

俳優名 役名
竹田かほり (タケダカオリ)  榊原レナ
亜湖 (アコ)  田口裕子
栗田よう子 (クリタヨウコ)  醒井源子
高橋淳 (タカハシジュン)  木川田源一
信太且久   大西
一谷伸江 (Nobue Ichitani)  榊原伸江
吉原正皓 (ヨシハラマサヒロ)  岡田部長
小松方正 (コマツホウセイ)  木川田公平
原悦子 (ハラエツコ)  ドヌーブ
佐々木梨里 (ササキリリ)  エマ
相川圭子 (アイカワケイコ)  マリリン
浜崎麻耶 (ハマザキマヤ)  リリイ
梨沙ゆり (リサユリ)  ミミ
世良真弓 (セラマユミ)  デビ
山下洵一郎 (ヤマシタジュンイチロウ)  吉田(店長)
佐藤了一 (サトウリョウイチ)  日下
古今亭朝次   建ちゃん
五十嵐知子 (イガラシトモコ)  久美
橋本治 (ハシモトオサム)  下山

愛がなんだ









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